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英会話を独学で身につける4ステップ【二回目】

前回は英会話を「学ぶ目的」を確認していきました。

 

前回の記事はこちら↓

英会話を本で学んでみる(独学)【一回目】 - 書評ブログから書評メディアへ。

 

英会話を独学で学ぶための「ゴール」

学ぶ目的をはっきりさせる理由についてですが、「英会話にそもそもゴールがない」というところが挙げられます。

 

一口に英会話と言っても「来月イギリスに一週間旅行に行くから、そこで困らない程度に」というのと「3年後に通訳として働きたい」というのでは同じ「英語で会話できる」ということに対してもまるでやることが異なってきます。

 

先に「英会話を学ぶ目的」をはっきりさせておくことで「重箱の隅をつつくような勉強」であったり「やたら壮大な計画を立てて三日で挫折する」というようなことを避けることができます。

 

「小さいことを積み上げていく」という姿勢の大切さは最近読んだ「ライフハック大全」でも見られました。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

非常に共感した姿勢です。

 

何か大きな事を成し遂げようとすると大抵は「やる気の続くところまで」しかできません。そんなことよりも「少しずつ」を意識して「やる気がなくても続けられる」習慣を身につける方が、結果として長期的な「大きな目標」を達成できるだろうと考えた次第。

 

もともと理想主義というかビッグマウスというかジャンプの読みすぎというか(笑)、大きな風呂敷を広げがちという傾向に最近やっと気づきました。20代で気づけてよかった。。。というわけで僕には「目標は小さすぎる」くらいがちょうどいいんです。

 

ひとまずのゴール

ゴールはあとからいくらでも大きくできるわけですからね。ひとまずのゴールを決めます。

 

まず前回の記事での書きましたが、僕の場合最優先の「ゴール」となりそうなのが「バイト先のカフェで英語対応できるようにする」です。

 

なんやかんやでごまかしながらの会話はできるわけですが(ほぼジェスチャー)、こんないい独学の機会を逃すのはMOTTAINAI。。。!ということでこれを活かすことにします。

 

本オンリーではなく

最初は英会話を本で学ぶことにしようとしていました。し、まだ本を全く捨てたわけではありません。(書は捨てない!町にも出ない!。。基本インドアです笑)

 

使おうとしたのはこの本。この本の中から使えそうな英語のフレーズをピックアップしていました。

 

全部覚えようとすると挫折するのは目に見えてますからね。。。

 

ただ、この音声編集作業が以外と大変、というかめんどくさく。

(付属のcdを使って必要なところのみダウンロード、それからトラック内の使わないフレーズを音声編集ソフトでカットしていくという地道な作業を続けました。。。)

 

今はネットの記事も充実しているし、そっちを使うのもありだなぁ。。。と思いなおしたりもしました。

 

ここらへんは柔軟にやっていこうと思います。

 

基本的な英会話独学方法

基本的な英会話の独学方法ですが、僕の場合

 

  1. 目的の確認、目標の限定
  2. 使えそうな英文・フレーズをピックアップする。(本・ネットから)
  3. ピックアップした内容をあつめ「自分用の音声トラック」を作る。
  4. 実際に英語を使う場面を意識しながら、それらを繰り返し聞く。音真似する。

という方法でいきます。

 

1目的の確認と、目標の限定

これは冒頭でも書いた通りの内容です。

 

英会話を学ぶ目的を明確にし、「目標を限定」します。

 

何かを始める時は大抵やる気があり、目標を大きく立ててしまいがち。そしてその後、モチベーションが続かず挫折。。。

 

独学は「自分のペースで進められる」という反面、「いつでもやめるてしまえる、やらなくてもいい」というリスクを背負っています。

 

そのため「モチベーションが0でも続けられる、達成できる目標」を設定。

とにかく「まずはここの部分を」という風に目標を「きわめて狭い範囲」に限定します。

 

僕の場合は「バイト先のカフェで通用する英会話」です。

 

2使えそうな英文・フレーズをピックアップする。(本・ネットから)

使えそうな英文・フレーズをピックアップします。

 

できれば「和訳が書いてある」「音声もついている」というものを選びます。

発音が違うと通じず苦労する場合がありますし、単語や文法的に意味の分からないフレーズを使用すると応用が利きませんからね。。。

 

発音に関しては「ネイティブの発音は。。。」とかはあまり意識する必要はないと思います。英語を聞いて「こういう風に聞こえるなぁ」という音を真似していくと結構伝わるからです。(これは何度も体験済み)日本風に「コーヒー」というのと「カフィ」というのでは随分伝わり方が違います。

 

日本人は恥ずかしがり屋で、あと英語の流暢な発音を真似しようとする人を軽くバカにする傾向がありますよね。。。(学生時代とか特に)

「読めるけど喋れない」文化はもったいない。。。最近の学校教育では結構改善されているんでしょうか。

 

3ピックアップした内容をあつめ「自分用の音声トラック」を作る。

 

僕はウィンドウズのパソコンなんですが、以下のフリーソフトを使いました。

シンプルに使えて使い勝手がいいのでおすすめです。

 

  1. Moo0ボイス録音機
  2. AudioEditor

 

 Moo0ボイス録音機は「パソコン上で流した音を録音することができる」という優れモノ。なので、ネット上のユーチューブとか英和辞典の例文とか自分が使えそうなフレーズを見つけるたびにこの録音ソフトで録音できます。

 

もちろんそれを有料で配布したりするのはいけませんが(笑)、個人利用なら問題ありません。自分専用の英会話トラックを作れちゃいます。

 

またAudioEditorは作った音声の不要部分をカットしたり複数の音源をつなげたりすることができます。Moo0ボイス録音機で作った音声トラックを加工する際に使います。

 

どちらもフリーソフトなのでお金をかけたくない独学勢にはピッタリです(笑)

 

4実際に英語を使う場面を意識しながら、それらを繰り返し聞く。音真似する。

 

 あとは「自分専用英会話トラック」で練習あるのみです。

 

僕の場合は何度か応対したことがある(そのたびに拙い英語でごまかしてきた。。。)ため、「何が喋れればいいか」「自分が何が喋れないか」がよく分かっています。

 

そこから「どのフレーズを覚えたらいいか」「こんなこと聞かれそう」ということを逆算していきます。で一通り覚えたら実践し、また「あ~これがしゃべれたらよかった~」というところの穴を埋めていく感じですね。