健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

【抜歯注意!】自分の歯を残すために歯の基礎知識を身に着けておく。

「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」という本を読みました。中でも印象に残ったのは歯を残すためには歯医者の選び方が重要、それからそのためにはある程度「歯」について基礎知識を身に着けておくことが重要だということです。

 

 可愛らしい表紙ですがなかなか厳しいことが書かれています笑

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そして歯医者選びを間違えると「実は抜かないで良かった歯を抜いてしまう」ということが起こり、その抜歯からまるでドミノを倒すかのごとくどんどんと歯が抜けていってしまうということが起こりうるのです。そのため、「かかりつけの歯医者を選ぶ」ということは非常に重要なことといえます。
 

どうやって歯医者選ぶ??

この本では実際に「どういった歯医者を選ぶべきか?」についていくつかのポイントが述べられております。基本となるのはきちんとした説明を行ってくれること(患者の意見や話を聞いてくれること)、複数の処置を提案してくれること、そして重要なのが患者自身も歯の知識を持っておくことです。そうすることでたとえその歯医者が治療の簡便性や効率の良さ、あるいは偏った考え方(少しでも治療が困難であれば抜歯を提案する)の歯医者なのかどうかを判断し、他の歯医者さんに相談するという手段がとれます。

 

歯の基礎知識が充実していておすすめ

この本はそういった歯の基礎知識を学ぶ上で非常に役立つと感じました。タイトルの通り、「100歳まで自分の歯を残す」ということがメインなのでですが、「どうすればよい状態が保てるか?」ということについてそもそも歯周病とは?どうして歯が抜けてしまうのかということについても詳しく書かれています。

 

歯医者を選ぶ際にすべてその方の言ったことを鵜呑みにするのではなくこういった本を読んでおくことは、何年後かの自分の歯が今と同じ状態なのか、あるいはもう数えるほどしか残っていないのかという分かれ道になるのかもしれません。