健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

「靴底の外側が減らなくなると体の不調も消える」読んでみたので感想をレビュー。

靴底の外側が不調に関係するという本。著者は新保安秀さん。足に特化した専門家さんのようです。

 

実際に読んでみたので気になるポイントをピックアップしていこうと思います。

 

靴底の偏ったすり減りは・・・・・・足首のゆがみの証拠

あなたの靴底はどんな感じですか?ちなみに僕は、かかとの方が割とする減っている感じ。一部分がすり減っている状態は体、特に足首が歪んでいるとか。股関節や上半身は聞いたことがあるけれど「足首」という着眼は意外でした。

 

序盤はこの足首のゆがみ方のパターンや、どのような姿勢が正しいのかということが解説されていました。細かいチェック項目などもあり、自分がどのタイプのゆがみ方をしているのかは判別しやすそうです◎

足首がどうして歪むのか、という原因に対しても詳しいメカニズムが書いてあったので、実際に読んでみると納得がいくのではないかと思います。

足首のゆがみを直すエクササイズ(簡単)

最初の方に書いてある「足首のゆがみを直す」ためのエクササイズは非常に簡単なものでした。足先の向きをまっすぐすることに注意しながら足のつま先を伸ばして元に戻してとするだけ。文だと「え……?」という感じかもしれませんが、本書では図示されていたので安心してください。「こんだけ?」って感じでした(笑)

胸郭、股関節、つま先、かかと・・・・・・盛りだくさんのエクササイズ

後半のエクササイズは多岐にわたっていました。胸郭のエクササイズや股関節のエクササイズなどなど。足首を起点として歪んでしまっている全身を一つ一つ整えていくイメージですね。正しい姿勢やどこに注意すればよいかなども多く書かれていて「実践的」という印象を受けました。個人的に正しい歩き方をマスターしたいのでこれは好印象。

「靴底の外側が減らなくなると体の不調も消える」はこんな人におすすめ

◎どうしてこういったことになるのか(理論)、ではどうすればよいのか?(方法)と いったことがきちんと筋道だてて書かれています。ただ「どうして靴底の外側と体の 不調にかかわりがあるの??」と気になった人だけでなく、「じゃあゆがみを取りた い!」と思った人、実践し改善しようと考える人に対して非常におすすめです。

 

×完璧に行おうとすると負担が大きいかも。日常生活で歩く機会は少なくないですからね。仕事や実生活に支障が出ない程度に、余裕をもって、根気よく実践できる人にはよいですが、気になりすぎて他のことに集中できなくなるという人は立ち読みやチラ見程度にとどめておいた方がよいかもしれません。