健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

腎臓をもみなさいの本、読みました!また揉むの・・・・・・

「疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい」という本を読んだので感想をば、書いておこうと思います。とその前に、ちょっといちゃもんをつけるみたいになってしまうのですが。。。。。。

 

「〇〇をもみなさい」の本、多くない?

多くないですか?僕の気のせいですかね。。。

 

ベストセラーが出たらそれに乗っかるというのはビジネス的な観点としてあたっていることだとは思うので、まぁなんというか、一消費者の個人的な気持ちの問題でしかないのですが。

 

この腎臓をもみなさいが店頭にババーンと並んでいるのを見たときの第一印象。「またもみなさいか。。。。。。」。ちょっと食傷気味。ついでに言ってしまうと「〇〇しなさい」という表現もちょっと、ほんのちょっとだけですけどむっとします。指図されている感じが。しませんか(笑)?

 

という、ちょっとした余談でした。タイトルはさておき中身の方の感想。

「疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい」の内容をざっくりと。

この本は寺林流・腎臓マッサージの方法がカラー付きで紹介されている本です。それ以外は腎臓の働きとか、このマッサージの効用とかそんな感じです。まぁメインはマッサージのページですよね。

 

寺林流というのは著者が寺林さんという方なので、その方が考案された腎臓マッサージということですね。「腎臓に関連するツボを自分で簡単にマッサージする方法」だそうです。

腎臓をもみなさいの疑問――なぜ腎臓なのか

この本の最大の謎といえばやはり「なぜ腎臓なのか?」ということだと思います。腎臓というと個人的に「ろ過装置」的な役割を果たしている内臓、というイメージが浮かびます。体を循環する血液、それから尿などのろ過ですね。

 

本文にもそういったことが腎臓の機能として挙げられていました。

 

さてなぜ腎臓なのかという話なのですが、腎臓をマッサージすることでそういった働きを正常・活発化しようというのが狙いのようです。「疲れた腎臓を休める」というような表現も本文中のどこかで使われていたかと。(ちょっとこのワードに関してはうろ覚えですが)

腎臓がマッサージによって円滑に仕事をするようになると。。。

腎臓を揉むとどんな効果がある?

腎臓を揉み、腎臓の働きがよくなった結果、きれいな血液が栄養を全身に届けるようになり、「疲れにくい体」づくりにつながる、また実際に「疲れがとれる」というようなこの本が疲れを取るためには腎臓をもみなさいと言っている所以でした。

 

また血液がサラサラになる効果の他、肌にもいい影響があり美肌になったり、あるいは免疫機能がアップすることで病気にも強い体になったりという効果もあるそうです。

 

さらに、ちょっと変わり種として、更年期障害や生殖機能の改善にも腎臓を揉むことが一役買うとか。これは副腎皮質で分泌されるDHEAという男性ホルモンがホルモンバランスの調節に役立つというのがその理由。

 

腎臓を揉むことのメリットは多数あるようですね。

腎臓を揉んでみた、実際の人の体験

「腎臓を揉みなさい」の中盤では、実際に腎臓マッサージをした人の体験談が載っていました。

 

よく眠れるようになり、白髪や目の下のクマが目立たなくなったというサラリーマンの話や、冷えが改善しお通じがよくなる・ウエストが一週間もたたないうちに2センチ細くなったという女性の話などなど。

あくまで腎臓マッサージの本に書かれている情報で、いい結果の人の体験談を取り上げているだけなので、ここらへんは参考程度と思ってさらっと読み飛ばします(笑)

 

全体的にはなんだか疲れが取れにくいなぁと感じる人が続けると副次的なうれしい効果もついてくる様子。体の不調はつながっているんだなぁという印象を受けました。

腎臓を揉みなさいのカラーページの様子

カラーページでは自分一人でできる脇腹のマッサージや背中のマッサージが載っていました。道具も必要なく、一分で良いので手軽に実践できそうです。両手をきゅっと握って、ぐりぐりとツボ部分をさするようなやり方でした。

腎臓のどんなツボを揉むのか。

おなか・脇腹のツボは、こうゆ・天枢・帯脈といったツボ。背中側のツボは志室・腎兪といったツボ。腎兪や帯脈はなんとなく聞いたことがありましたが、他のツボはあまり聞いたことがありませんでした。

 

それぞれ消化不良や腎臓疾患はもちろんのこと、生殖器疾患、循環器疾患、糖尿病や腰痛、冷えなどに効果があるとされています。

 

むくみや冷えなど体の水分に関して気になる人や、ドロドロの血管、動脈硬化などに関することが気になる人に役立ちそうです。

腎臓の病気に関して

腎臓の病気のことについても記述がありました。

  • 腎結石
  • 腎性糖尿
  • 急性腎炎
  • 急性腎臓病
  • 腎臓がん

などなど。恐ろしそう。。。な病気ばかりですが、ここも深く読み込まないようにしました。あまり心配ばかりしてもしょうがないので。

腎臓、とりあえず揉んでみる?

最近の健康法は一分間とか一日五分とか手軽さを謳っているものが多くありますね。ほんとに効くのかな。。。と思うものも少なからずありますが。

 

腎臓というアプローチはちょっと他にはないアプローチでした。この本が売れたらまたボンボン同じような腎臓揉みなさい本が店頭に並ぶとは思いますが。。。

 

どうしましょうか。腎臓、とりあえず揉んでみますかね(笑)