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「字は一日でうまくなる!」実際にやってみた。

字は一日でうまくなる!評価・感想まとめました。

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 ↑宮脇書店さん~~(笑)

 

本屋さんでこの本を見たときに、「本当に一日でうまくなるのだろうか??」という疑問が頭に浮かびました。

 

というわけで実際にやってみました。

 

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もともと字が上手くなりたいとは思っていない。

もともと僕は字が上手くなりたいとはあまり思っていません。普段字を書くことはありますが、「汚ーい」と言われても笑って「そうなんよ~」っと言ってしまって終わり。仕事や就活などで書く必要性に駆られなければ、ずっとこんな感じなんだろうなぁと思いました。

 

この本を取ったのは上記の「一日でどれくらい変わるのか?」という疑問が浮かんだため。

 

「大げさだろう」と疑う気持ちも無くはないです(笑)

 

しかし何はともあれやってみます。

 

まずはいつもの字を書いてみます。

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文章は本に指定してあるものをパラパラめくりながら書きました。

 

普段、シャーペンで字を書かないためすぐに手が痛くなりました汗

 

基本、全部パソコンがスマホなんですよね。文書作成は。

 

あとすごく個人的な話になんですが、大学受験期に人差し指にペンだこができました、、これが未だに治らないんです(なぜ)

 

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だから書くテンションがなかなか上がらないんですよね。

 

さて、では実際に本書に取り組んでみます。

 

本書はペンの握り方や、動き方で字の形が改善する(らしい)というもの。自分の握り方もチェックしてみます。

 

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特に変なところはない気がします。シャーペンはボロボロのクルトガでした(笑)

 

正しい持ち方をやってみる

 

六ページに写真つきで正しい持ち方、間違っている持ち方載っていました。

間違っている持ち方は、ごちょごちょ字、ヒョイヒョイ字、グイグイ字など。

握りこむ、指が曲がったまま、などは良くないようです。

一応、本の中身なので、写真を撮ることは控えます。

気になる本はぜひ本屋で確認を。

 

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僕の持ち方も写真をまねると少し変わりました。僕はペンを寝すぎているらしい。

 

〇8ページからの実際に書いてみる。

 

8ページからは実際に書いてみようということで山・木・小・林をお手本なしで書いてみようとあります。実際に書いてみます。

 

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持ち方を変えただけですごく書きにくい、、!

 

次はお手本を確認して書いてみます。

 

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左が最初の字、右がお手本を見て書いたときです。うまく、、なってる?

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何度か書いていると持ち方が安定して、はっきりした線が書けるようになりました。うんうん。

 

〇13ページからは手の動き

最初はペンの持ち方でしたが、次は手の動き。パーの動きとグーの働き。握りこむ・緩めるという動きです。

 

パーの状態で。

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グー。

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縦線を書く際の握りこみです。

親指は添えるだけ、他の4本の指の間接をゆらゆらと動かします。

 

親指は、添えるだけ!

 

〇横線はシュッシュ

 

横線は手首を緩めて書きます。

手首の右側の骨らへんを紙にそっと触れさせるのがポイントらしい。

 

〇円の書き方

円は小指の動きが大きいほど大きくなる、親指を押し付けないのがポイント。ここらへんは良くわかりません。小指主導で動かすのかな、、

 

〇紙の位置

紙の一は右胸の前。体の正面でもなく、手前でもありません。

 

こうすることで形が整うとか。持ち方や、見本を見て書くことは字をきれいにするうえでよく意識すると思いますがこれは忘れがち。手首を振るだけで横線が整うあたりが適切な位置だとか。

 

確かに、手首を使って横線を書くと、なんとなく紙の位置が気になります。

 

〇20ページからは縦線の練習

次は縦線の練習です。手の握りしめが重要らしい。やってみます。

 

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開いて

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閉じる。握りこむ、という感じでしょうか。長めを意識した線を練習します。

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地道ですね。

 

〇24ページ・縦線のある字

 

縦線のある字といえばこれ。

 

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川!

 

形も意識しつつ書いてみます。

 

ここでのポイントは手のパー・グーです。

 

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〇26ページから横の線

 

次は横の線。手首を緩めてシュッ、シュッと書きます。

 

ポイントは手首右側の骨を紙にこすらせるように。そして手首のリラックス。

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漢字で練習。

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〇30ページから丸の練習

 

あぁぁーーーー!!

 

基本的な練習が続きます。

地道だ、、なんて地道なんだ、、ここまでわずか一時間ほどですが、すでに集中力が切れそうです、、

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小指主導、親指は軽く押すだけ。

 

軽く押すだけ!

 

左回り

 

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曲線のある字。

 

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〇34ページは筆記用具の話

 

昔は筆だったけど、今は鉛筆やシャーペン。先が短く、右手が机につくため、手先を緩めて書くことが大事だそうです。

 

〇36ページ 漢字練習

 

上の部分をしっかりと出すことが重要な感じ。しなやかに手を使います。

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ちょっとうまくなってる気がする!「お」「む」がひどい(笑)

 

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この部分をしっかり書くためには手をゆるめる、パーの動きが重要。

 

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手首をリラックスさせ、書きます。

 

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勢いをつけて、次の点や結びにうまく書く練習です。

 

〇40ページ

ちょうど半分すきました!全体が79ページなので。そう考えると、全体を通してやっても二時間かからないくらいの本です。初めてやるにはこれくらいがちょうどいいかな。字を改めて習う機会がないので、どこに注意すればいいかがよくわかります。

 

〇筆圧意識

字の流れを意識して書きます。

 

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おなか減った。。。

 

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「土」は縦線の際の筆圧をやや弱め、三角目の縦線をスッと書きやすくします。

 

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シャーペンでは筆圧の差は出にくいですが(言い訳)、筆圧を変え、手を動かしやすくします。(しているつもり)

 

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こんな感じ。払いとかですね。

 

〇46ページ はね・はらい

 

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はね・はらいの練習~~

 

力をこめるところ・緩めるところ、またパー・グーの手先の握りこみがポイント

 

〇50ページ 実戦練習!

 

ようやく実践練習!ひらがな、それぞれの字の手のパー・グーが書かれています。

 

細かい。。

 

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意識して書いてみます。

 

せっかくなので、何も意識しないで書いたときと比較。

 

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右側がここまで練習してきたことを意識して書いた字、左はこの本を読む前に何も意識せず書いた字です。

 

若干、シャープになった気がします。

 

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個人的に「の」がすごくうまくなった気がする。

 

うまくなった、というか書き方を分かったというか。

 

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意識すぎて、逆にカチコチになる「広」。やることが頭でわかっていても、すぐにはできない。

 「か」も地味にきれい(笑)

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お手本と見比べているうちに、自分の字の癖も。

「日」「月」などを横の幅を広く書いてしまう癖。

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百なども同様。これを意識するだけで形がすごく変わって見える。

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筆圧を意識し、濃くなる。

意識しすぎるのか手が硬くなり、やや字が硬い。

 

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〇60ページからはハガキの書き方

 

60ページからはより実践的なハガキの書き方講座が。

直筆で書く習慣がある人に役立ちそうです。僕はたまにしかないですが、、

ハガキで書きそうな時の練習も。

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字のバランスを意識して書くように本書を確認しながら書くと、便利かも。

 

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よく使う時の練習。お手本を見比べると自分の字の癖がよくわかります。

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形ばかり気になりますが、手の動きも意識。

紙は右胸前、親指で握りこまないこと、手首のリラックス。。

 

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別バージョンの挨拶。

 

〇64ページ 和封筒

和封筒の書き方も。よく使う漢字練習と、全体の練習。

 

以下の項目をダイジェスト。

 

〇66ページ 洋封筒

〇68ページ 年賀状

〇70ページ 筆ペンの書き方

〇72ページ 筆ペン・年賀状

〇74ページ 筆ペン・のし袋

〇78ページ 筆ペン・芳名帳

 

疲れたので僕はこのへんで!(笑)

全体の感想まとめたいと思います◎

 

〇字は一日でうまくなった?感想

 

字は果たして一日でうまくなったのでしょうか??

 

正直なところ「字によってまちまち」でした。

僕の場合、「の」や「か」が特に安定してうまく書けるようになりました。あるいは漢字で言うと「日」「月」。

 

〇どういった時に効果的?

まず、「持ち方が違う人」「文字を書いている時、手が疲れやすい」などには効果的であると感じました。持ち方を中心として「縦の線」「横の線」の書き方については、一度練習すると意識して普段の書き方に取り入れやすく、字の見た目も変わると思います。