健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

「即効筋膜リリース 超・健康になる!」感想レビュー

筋膜リリースの文庫本を実際に読んでみた。

読んだのは「即効筋膜リリース 超・健康になる!」という本。著者は滝澤幸一さん。どうでもいいことなんですが、超健康ってなんかちょっと変な感じがします。個人的に。健康を超えたら何になるんだろうという(笑)

 

筋膜リリース 文庫本の方

僕が読んだのは文庫本の方です。大判の方も、出てた気がします。内容はあまり変わらないのかな。読んだら感想レビューします。

筋膜って何?

まず本を手に取って「筋膜って何?」と思いました。本文によると筋膜とは「筋肉の膜」のこと。そりゃそうだ。頭から足先までひと続きになっている薄い膜だそうです。

 

第二の骨格との呼び名も。立体のボディスーツという例えもされていました。

 

あるいはみかんでいうと、外の皮が皮膚、中の果実が筋肉や内臓、その間にある白い内側の皮が「筋膜」ということ。これはわかりやすい。

 

筋膜の働きは内臓や血管、筋肉などを包み込み、それらをつなぐこと。人体が人体の形をするために必要な存在。それが筋膜だと滝澤先生は言います。

 

筋膜リリースは自宅でできますから病院に来ないでください

 

面白い表現だと思いました。確かに家でできるなら病院に行かなくていいし、楽だ。歯磨きと同じくらい毎日やったほうがいいと勧められていました。習慣になればそんなに苦じゃないかも。

 

筋膜リリースは効果なし??

 

最初に「筋膜リリース」はこんなことに効果があるよ!いいよ!みたいなことが並べて書かれていました。こういうのは良くありますね。一応並べときますが、やらなきゃ効果なしだ。

  • 倦怠感の改善
  • 姿勢の矯正
  • むくみ解消
  • 血流の改善
  • 免疫力アップ
  • 代謝アップ

などなど。大体の健康本に書いてありそうなことです。で、ここらへんは流し読みなんですが、次に書いてあることが面白かった。

筋膜リリースはこんなものには効果がありません
  • 骨折・打撲など
  • 筋力アップ
  • ダイエット

これが実際にかかれているんですよ。面白いなぁと思いました。こういうのはいいですね。「痩せるためにこの本を読んでもダメですよ」ということです。あとは怪我したりしても。「それは病院に行きなさい。」と。そりゃそうだ。

 

ダイエット効果に関しては実際は間接的効果は期待できるそうです。筋膜リリースで代謝がアップし脂肪が燃焼され…と。しかしメインの目的ではないから、それ目的でやるのはおすすめしないぞと書かれています。痩せたい人は別の本をあたろう。

実際の筋膜リリースとは?

実際の筋膜リリースがイラストつきで解説されているページを見てみると、ストレッチって感じでした。道具は特に必要なく、必要になる場合でも例えばタオルをぐるぐる巻きにして作ったタオルポールなど。これならすぐに出来そうです。

 

筋肉をほぐしたり伸ばしたりするストレッチとは意識する部分が少し違うので、やり方も若干異なるようです。ただぱっと見た感じだとストレッチって感じですね。

 

顔のシワ・たるみなどに効果的な筋膜リリースもあり、部分的に悩んでいる点がある人には使い勝手が良さそうです。

 

巻末にはQ&Aがありました。筋膜リリースはいつやるのがいいのという問いに対し、いつでもいい、強いて挙げるなら風呂の後といった回答。副作用はあるのかという質問に対し、強くやりすぎなければ大丈夫という回答。当たり前のことかな?と思う質問に対しても丁寧に応えています。心配性の人は一安心。

筋膜リリースがはやっていますが。。。

今すごく筋膜リリースがはやっているのか、書店でも多くの本を見かけます。しかしこれが一年、二年とたつと。。。

 

はやりすたりに流されるのも楽しいですが、僕は自分に合うものを見つけて習慣にしていきたいなぁと思っています。