健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

ずぼらヨガ読んでみました!感想まとめ

可愛い表紙。崎田ミナさんというイラストレーター兼漫画家の方が著者。読みやすそうです。
 

実際に読んでみてどんな本だったかをざっくり。

自律神経失調症などに悩まされていた著者
はじめには漫画で書かれていました。自律神経失調・無気力・ウツ・頭痛・胃痛……数々の精神的・肉体的不調に悩まされていた著者が旦那さんの勧めではじめたヨガをきっかけに、健康的な生活や意欲的な自分を取り戻したという体験談が語られています。
その経験を生かして出版された本のようです。
自律神経から体の不調へ。。。
はじめにの次の項目では自律神経とは何か?ということや、それがどのようにして心・体に影響を与えているのかがわかりやすくイラストつきで語られています。

なんとなく聞いたことのある話だなとは思いましたが、イラストが可愛らしくて分かりやすいです笑
 
自律神経の働きが乱れるとどうして体の不調につながるのかなどが詳しく書かれていました。

ずぼらな著者が語るヨガ長続きのコツ

本編に入る前にさらにちょっとした漫画。タイトルにもなっている「ズボラ」について。自身がズボラであると自覚している著者がどうしてヨガを数年間続けられたのかを書いています。

ズボラ度に関しては、詰め替え用洗剤を詰め替えずに使う、洗濯物を畳まず干してあるものを使う、果てはトイレに行くのさえ渋ってしまうなど、ズボラさんなら共感必死のエピソードが語られています笑

実際の「ズボラでもヨガが続いている理由」ですが、大きく分けて3つ。

ズボラでおっけー!ヨガ継続の三つのコツ

実際のずぼらヨガでは漫画の中で幾つかのエピソードとともにそのコツが語られていますが、ここでは項目分けしてまとめてみました。

ヨガ長続きの理由、大きく分けると3つ。
  1. 場所・時間を問わずにできる
  2. 簡単なポーズでも効果を実感しやすい
  3. 完璧な姿勢でなくても効果がある
場所・時間を問わずできるというのはずぼらヨガという名前にふさわしいものだと思います。実際には寝転がれる床が必要になるものもポーズによってはありますが、壁さえあればできる、そのままの姿勢でもできるなど仕事のちょっとした合間、ふっと肩を回すような感じでできるものもあり、実用的でした◎
 
簡単なポーズでも著者は精神面(うつっぽいところがある)・身体面で変化を感じたようで、その様子は本書の中の漫画の部分でもよくうかがえます。
 
完璧な姿勢でなくても効果がある、というのは初心者の方で神経質・完璧にポーズを再現しようとする方がおられるのでそういう方向けのことだと思います。実際には自分が気持ちいい伸びを感じるポーズであれば十分効果は感じられるとのこと。
 

実際のヨガのポーズのページでは。。。

 

実際のヨガのポーズのページでは以下のようなポーズが紹介されていました。

  • ネコのポーズ
  • いなほのポーズ
  • たつのおとしごのポーズ
  • ゆれる吉祥のポーズ
  • うさぎのポーズ

などなど。全部で14ポーズ。(僕の数え間違いがなければ(笑))

 

ポーズ自体、紹介されている数は少ないかな??とも思いましたが、全体の解説やポーズの紹介も含め初心者の人が始めるにはちょうどいいボリュームかなと感じました。

 

熟練のモデルさんが実際にポーズをとっている写真が多く載っているヨガの本も多くありますが、あれだとなんか真剣にやらなきゃ。。。。。。という無言の圧力がある気がします。(僕は過去に一度そういった本でヨガを独学した経験があるのですがすぐにやめてしまいました。。。)

 

この本はずぼらである人も始めやすく、むしろずぼらでない生真面目な方でも、ちょっと肩の力を抜いて取り組むくらいの気持ちでやってみると、気楽に長続きするような気がしました。

 

意欲的な人には「ちょっと(本全体の)ボリュームが少なく物足りない」と感じる人もいるかもしれませんが、ヨガを始めるきっかけ(あるいはその一歩前の段階)として「ちょうどいい」分量のヨガ本だと思います◎

 

個人的なずぼらの話

僕も非常に「ずぼら」なたちというか、あまり物事が長続きしません。記録を毎日とるのとかも苦手。。。。。。呼吸やヨガ、健康に興味はあるのですが、今一つ生活に組み込んでいけていない感じです。

 

しかし「健康読書」(つまりこのブログ)を書くためにいろいろな健康に関する本を読んでいると、ちょっとしたときの姿勢や食事、睡眠について気になってきます。

 

とりあえず今はこのブログが生活の習慣に組み込めればと思っています。

また、何か本でやってみたいことが出てきたら、どんなものかその様子もレビューしたいと思います。