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書評、読書感想。主に自己啓発・健康本など。

「もち麦ダイエットレシピ」を読んだ感想まとめました。

僕は元々、糖質制限には反対でした。必要な栄養素が不足し、エネルギー不足になって日常に戻る支障がでると思っていたから。しかしこの考えは幾つかの本を読み変わりました。

 
今では、完全な「脱糖質」は難しいものの今までよりは制限しようかなと考えています。
 
しかしここに来てこの本に出会いました。
 
表紙には小さな字でこんな吹き出しが。
「糖質制限、必要なし!」
 
「……!」
 
早速矛盾してしまいました笑
しかし気になったので読んでみます。情報は偏るよりもバランスのいい方がいいですよね!(無理やりポジティブ)
 
 

もち麦とは?

 
もち麦とは大麦の一種。大麦とは小麦・稲・とうもろこしなどと同じ穀物です。
 
このもち麦が今、スーパーフードとして注目されブームになっているとか。
 

もち麦の効果・効能をざっと

 
本書にも詳しく解説されていますが、もち麦を食べることでどんな効果・効能があるのか箇条書きにしてみます。
 
  • メタボ対策
  • 便秘解消
  • 血糖値の上昇をゆるやかにする
  • コレステロールを減らす
  • 腸内環境を整える
 
などなど。
 

もち麦に含まれる栄養

 
ダイエット&健康効果&美容
の期待できるもち麦ですが、こんな栄養素が豊富に含まれています。
 
  • 食物繊維
  • カルシウム
  • 鉄分
  • カリウム
  • ビタミンB1
  • タンパク質
 
中でも豊富なのは食物繊維。なんと白米の25倍も!食物繊維たっぷりのもち麦は腸内環境を整え、便秘知らずな身体を作るのに最適です。
 

もち麦の炊き方や保存方法

 
この本の前半はもち麦ってどんなもの?という初歩的な質問の回答から、もち麦に隠された高い栄養機能に関する解説が続きます。
 
後半は実際にもち麦を生活に取り入れるためのレシピ。全体で言うと6・7割がもち麦のレシピや実際に炊くときのポイントなどに充てられていました。
 
炊き方に関しては何か特別なものがあるわけではありません。水につけておく時間が夏・冬で若干違うなど細かい注意点くらい。
 
あとは3割炊き、5割炊き麦ごはんなどなど。
 
保存方法についても詳しくかかれており、もち麦について何も知らないという人でも非常に分かりやすい本になっています。
 

もち麦調味料レシピ

 
もち麦レシピは写真つき、非常に充実しています◎
 
しかも、割と変わり種というのか、「こんなものにももち麦使えるんだ」という、もち麦の万能性を強く感じました笑
 
気になったものではもち麦ボロネーゼ、もち麦マヨネーズ、もち麦肉味噌などなど……冷蔵で一週間程度保存の利くものも多くあり、作り置きにも役立ちそうなレシピが並びます。
 

もち麦料理レシピ

 
もち麦料理の方のレシピではもち麦を使ったアサイーボール風や、フルーツスムージーなど、他のスーパーフードと組み合わせられそうなものも。
 
また、「NYスタイル もち麦エッグスラット」や「京風茶がゆなどなどレシピジャンルの幅も比較的広め。もち麦に飽きさせない!という著者の執念(?)を感じました笑
 
もち麦を使った餃子やポタージュなんかもあり、見ているだけでお腹が減ります。。
 

そしてもち麦はスイーツになる……

 
なんとスイーツレシピも載っていました。抹茶のクリームブリュレ、チョコレートパウンドケーキ……
 
スイーツで腸活はかなり惹かれますね笑
 

著者はもち麦で14キロ痩せた

 
一年でマイナス14キロ…かなり痩せてます。
 
もちろん男性であり、元の体重が98キロと非常に肉付きが良かった(太っていた)ということもありますが、それでももち麦パワー恐るべしですね、
 
個人的には糖質制限を意識しつつもち麦も取り入れるというのがいいんじゃないかなぁと思ったり。
 
完璧を求めずに自分のペースでつづけていけそうなのがもち麦ダイエットのいいところだなと思いました◎(まだやったわけではないんですが笑)