健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

「考える前に動く習慣」を読んだ感想

「考える前に動く習慣」というタイトルに惹かれ読んでみました。著者は禅僧の升野さんという方。この人、他にも「図太くなれる禅思考」や「幸運は必ず朝に訪れる」なんかの本を書いているみたいです。

考える前に動け!

著者が禅僧ということもあり、当然「禅」の考えが元になっているっぽいです。
 
禅といえばスティーブジョブズも一時期はまっていたと聞いたことがあります。(あまり調べていないので、間違ってたらすみません)
すぐにやる・行動派の人にとって、禅というのは求めているものが近いのかもしれません。
 

とにかく「理屈抜きに」

 
「理屈抜きでやれ!」というのが、この本の中で特に印象に残ったというか、全体的にそういう感じでした。やってみて、考える。ルールを作りそれに従う。そこに理屈を持ち込まないこと。
 
こっちのほうが良いから〜、とかこういう状況だから〜とか言ってたら好機を逃します。というかいつまでたってもできない!とにかく行動あるのみです。
 

朝のランニングを思い立ったら

 
朝のランニングを思い立ったらいつ始めるか。それが休日の朝やたまたま早く起きれた朝なんかでしたらその時から始めれば良いですが、昼や夜だと「明日の朝!」となると思います。
 
しかし、升野さんは「思いついた時にできることを」といいます。つまり、夜思いついたらその日に、帰りの電車を一駅前で降りる(歩いて帰る)とかですね。あまり意味がないとか、明日からとかじゃなく、もうやってしまう。それに尽きます。
 

他の本でも大体そうだった

 
最近僕が読んでる本では「とにかくやる」「習慣を作る」という二点が強調されています。(小さな習慣など)
 
書店に行くと自分が今何を求めているのかがよくわかります。その本に書いてあるということよりも手に取る本・視界に入る本というのがまるで鏡のように自分を映しているなぁと感じます。
 

ビジネス書には何の意味もない?

 
よく「一流の~」とか「デキる男の~」とか書いてある本がありますが、それに対して「実際の一流は(こんな本)読まない」という意見を言われることがあります。それは確かに一理あります。
 
ただだからと言って、自分を変えたいと思っている人がそれを読まない理由にはならないんですよね。
 

それでもビジネス書を読む理由

 

例えばですけど、あなたが今、喉が渇いているとします。

そして、あなたの目の前に「これを飲むと喉の渇きが潤う」という水がおいてあったとします。(どんな水でもそうですが(笑))

 

そこでそれを飲もうとした時にある人がやってきて「のどが潤っている人はこんなの飲まないよ?」とあなたに行ってきました。さてあなたは。

 

水を飲みませんか?

 

・・・・・・

 

飲みますよね?(笑)

 

動いてみてからでも遅くない。

新しいダイエット法を耳にする。でも本当に効果があるんだろうか。

 

手帳で時間管理をしてみようと思う。でもこれよりもいい方法があるかもしれない。。

 

健康管理のためにウォーキングをしてみようと思う。でもウォーキングなんか続いた試しない。。

 

やってみましょうよ!(笑)

やってみて、それからやめてもいいじゃないですか。どんどんどんどんできることやりましょうよ。

 

と、僕は自分に言い聞かせています(笑)

頑張れ自分。失敗しても続かなくて、たとえ望む結果が出なかったとしても、まずは「考える前に動く」。それだけですよね。