健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

「敏感すぎて生きづらい人が明日から楽にラクになれる本」感想まとめ

「敏感すぎて生きづらい人が明日から楽にラクになれる本」読みました。
 
敏感にもほどがある」も読みましたが、こちらの本も読んでみようかと思います。僕自身はそれほど敏感というわけではないですが笑
 

アーロン博士、また出てくる

 
アーロン博士という方がHSPという定義をまとめ上げた人のようですね。「敏感にもほどがあるにもその方の話が出てきましたがこの本でも出てきました。
 
HSPが病気じゃなくて気質〜みたいなことを先の本で学びましたが、これThe highly sensitive personの略ということでそのままの意味なんですね。(めっちゃ敏感な人という意)なんだかもっと難しい学名かと思いました。。笑
 

HSPの取説

 
全体的にHSPがどういった傾向があるかを個別にかかれており(部屋が片付けられない、怒りをコントロールできない、電磁波が気になるなど)、それに対してどういう風に対処していけば良いかが書かれています
 

HSP新興宗教

 
HSP人に支配されたり、騙されたりしやすい傾向にあるといいます。また自己否定感が強く、他人の影響を受けやすいとか。。
 
それを見て新興宗教とかに引っかかりそうだあなぁ。。と勝手に心配してしまいました。気をつけないと。知人にも宗教の勧誘が断れず、話を最後まで聞いてしまうという人がいました。優しすぎる、とも言えますがこれもHSPの「他者との境界が曖昧という気質からくるものかもしれません。
 

家族や恋人がHSPだったら

 
この本はどちらかというと「自分がHSPだったらという風に書かれている気がしました。対策法なども多く載っていますし。
 
しかし後半には身近な人がそうだったらということが書かれた章もありました。なので、自分以外の人にも参考になるかもしれません。
 

血液型の取説

 
一昔前ですが、「○型の取説」というのが流行りましたよね。O型ならこう、A型ならこう、という。
 
僕自体は「え、ゴリラはみんなB型だよ?」なんていって血液型が性質に反映されているという考え方には否定的です笑
 
しかし「他者を理解する」という上で、HSPやうつに対する理解・行動傾向を知っておくのは役に立つなぁと思いました。
 
この人はこのタイプ」と分類するとまではいきませんが、ある程度相手の傾向を分析することで自分を守れたり、相手を傷つけずにすんだりと、より良い関係が気付けそうですよね。
 
単に納得できなかった時に「まぁこういう気質の人もいるから」と自分を納得させる材料にもできますし笑
 

HSP以外の人の気質も知りたい

 
HSPの人が「こういう傾向がある」というのは最近出ている何冊かの本で知ることができます。じゃあそれ以外の人はどうなんでしょうか??
 
HSPの人を基準にすると他の人は逆に「鈍感な人」「無神経な人」となるのでしょうか??
こういった性質についても対策法などが書かれているとお互いの理解が深まってより良いですよね。
 
HSPの反対はLSP(LはLow)かな。