健康読書

健康のために役立つ読書の感想記録

「敏感にもほどがある」読んでみた感想

僕自身は敏感なのかどうかは分かりません。が、最近こういう本が多いなぁと思って読んでみました。

 
個人的になんですが「あたし、他の人の気持ちに敏感なんですなんていう人は敏感じゃないなと思います笑
なんというかもう、むかつきますよね。本当に敏感な人がそんなこと言えるかなって。と、意地悪な見方はさておき。じゃあ読んでいきます。
  
 

HSPという気質

 
他人に対する感受性の高い気質、だそうです。病気ではないと書かれていました。他人に振り回されたり、配慮しすぎて、肩こりや頭痛に悩まされるなどなど。(それは病気じゃないの(笑))五人に一人の割合でそういった傾向のある人がいるとも。
 
僕自身は視線恐怖症というか、今でも会話の途中に人の顔が見れなくなる瞬間があります。「こわい!」と思っちゃうんですよね。ま、でも正直困っているとかではないですけど。見たくないときは見なくていいよね。相手の顔なんか笑
 
HSPのチェック表も載っていたんで、気になる人はそれチェックしてみてもいいかもしれませんね。というか、本当に悩んでいる人にはこういう気質があるんだってわかるだけでずいぶん楽になるのでは?と思いました。うつもですけど、精神的に何か抱えちゃったぞって思ったら今はいろんな知識が出回ってますから。ネットよりも本がいいですよね。と、個人的には思います。情報の出所がはっきりしてるしね。
 
HSP関連の本は個人的にも少し読んで勉強したい気がします。
 

全部読んでの感想。HSPあるある

 
全編ばばっと読んでみました。漫画が随所に組み込まれています。が、特にそれがどうということもなく笑
 
HSP気質を持つ筆者の体験談、筆者がどういう風に考えるか、どういう苦痛に会ってきたかなどなど。参考になります。
 
「他者との境界が曖昧」というのがどうやらHSPの特徴を総括する一言と言えそうです。
 
周りの人が怒られていたら自分が怒られているように感じたり、不機嫌な人がいたらその人の影響を受け気分が落ち着かなくなったり。
 
他人に振り回されやすいというマイナス面もありますが共感する力」「感応する力」が強いとも言えそうです。しかしそのため、「自分を受け入れてほしい」というなんというかワガママな人がHSPの人に集まってきたり、、これ身近でも思い当たる人が何人かいます>_<
 
著者は振り回されることに疲れ、フリーランスを目指したそうですが、そこでどのような経験をしたかも書かれているので、将来のことについて迷っている人(大学生とか、転職を考える社会人とか)も参考になるかも。
 

HSPやうつや発達障害・・・

 
先天的・後天的にかかわらず、特定のことに苦手意識や不得意を感じる人がいます。しかしそういった人は逆にある一点のことに集中することができたり、別の分野で通常よりも高い結果を残したり。。。
 
身の回りにいると「なんで!?」と理解できなくていらだってしまうことも多いかもしれませんが(例えば、忘れ物だけが異常に多い人など)、「違う」ということが積極的に受け入れられるような人間になりたいなぁと思いました。僕は大抵、迷惑をかけている側なのであまり「受け入れる」とか偉そうなことは言えないんですが。
 
「敏感にもほどがある」は著者の体験談がメインだったのでHSPについて気になっている人にとっては参考になるかと思います。興味があれば書店などで手に取ってみてください。
 
 
こちらもおススメです↓