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書評、読書感想。主に自己啓発・健康本など。

「考えなくてもうまくいく人の習慣」本、感想レビューです。

タイトルの通り、考え過ぎかな、、と思うことがあり手に取ってみました。考え過ぎ、というか、ずっと同じことを考えてしまうんですよね。僕の場合は何か怒られたことや、納得できないことがあるとぐるぐるぐるぐるそのことが頭の中を回る。寝る前や歩いているときなど。ずっと同じ問題で、そのことについて相手を責めたり、自分を正当化したり。もうこんなのはやだなぁと思って。早速読んでいこうと思います。
 

読んでみた感想

 
具体的に著者が「無駄を省く」ということについて様々な知恵を持っていることがわかりました。参考になります。
 
全体を通して読んでみると分かりますが、著者自身の「マイルール」という感じのものが多いため、実際に使える(機能する)ものなのだろうなぁと思う反面、合う合わないがあるため、合わない人にはまるで合わないだろうなぁと思いました。僕個人でいうと半々かな、という印象です。ここまで徹底できれば生活もそれなりに変わるんだろうなぁという思いはあるものの、「ここまではできないだろう」と思う気持ちもあり。実用書を読む際に感じがちなジレンマですね。
 

それでもやってみたい

 
内容的に徹底している部分が多いため、完全には真似できないかもしれませんが、部分的には挑戦してみたいと思える内容ではありました。
 
基本的には「ルールを決める」「即時の行動に移す」というのが方針のようです。
 
ルールを決める、というのは例えば「リスト化」だったり「〇〇は30分まで」だったり。その時々の気分を優先するのではなく、最初に行動の枠組みを作っておく、というやり方ですね。実際何冊かの本でこういった考え方を目にしました。「合理的行動」というわけですね。
 
また「即時の行動に起こす」は例えば「他人の反応が気になったらスクワット」など。一見「え??」と思う文句でしたが、読んでみると「なるほど」という感じ。「ぐぢぐぢと悩んでしまう」ということに対してはスパッと何か行動に切り替えて、考えることをやめるということが有効だということですね。
 

どこまでできる??

 
実際に読んでみた全体の感想を書いていきます。「人間関係」「仕事」に対して実践できる内容が多くあると感じました。SNSとの関わり方や、スケジュール管理など多くの職種の人に役立つものだと思います。
 
一方で「どこまでできるか」が肝になるなとも思いました。それこそ「確かになぁ..」と考えるだけではもったいない。本書の帯には
「どうか深く考えずに読んでください。」
と書かれていましたが、考えずにスクワットしてしまうのが今後の自分にとっては良さそうです笑