どんぐり宣言!!

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顎関節症の原因はかみ合わせじゃない!?意外な原因とは。

顎関節症に悩まれている方、多くおられると思います。一説によると日本人の二人に一人がその症状を経験されるそうです。今回は「顎関節症の原因はかみ合わせではない」という情報を目にしたのでそちらについて書いていこうと思います。

 

顎関節症の原因は様々

多くの方が口を大きく上げたときに顎がかくかく、変な感じがするまたは痛みを伴うというという顎関節症を経験したことがあるのではないでしょうか。僕も子供の頃にそういった時期がありましたが(大きく口を開くとカックンと音がする)いつの間にかなくなりました。自分でも「あれなんだったんだろう」とは思っていましたが今考えると顎関節症という状態なんですね。

さてその顎関節症ですが、一般的に原因は「かみ合わせ」によるものだとされています。ただしその原因は複合的な場合が多く、例えば他には「頬杖をつくこと」であったり、精神的な緊張によるあご周辺の筋肉のこわばりということが指摘されています。

さてそんな顎関節症の原因ですが、こちらの本に詳しく書かれていました。

 

顎関節症の原因を知るための本

こちらの本です。

 

 ではこのTCHが顎関節症の原因となっている理由ですが本書にはこのように書かれています。

 

自分でもやってみるとわかりますが、歯が触れただけで口を閉じる筋肉は活動し始めます。この状態が長く続くと、筋肉は疲労し、顎関節も押さえつけられるために顎関節症を引き起こしやすくなります。

 

上下の歯を接触する時間が長い⇒口を閉じる筋肉が疲労⇒顎関節症の原因というわけですね。

 

顎関節症の原因意外にも

 他にもどのような習慣が自分の歯を長く健康な状態に保てるかの知識について多くの臨床経験や知識を元に書かれているので非常に参考になる本でした。

 

顎関節症に限らず歯の状態について興味がある方にはおすすめの本です。