「勝手に幸せがつづく本」実際に読んでみた感想

非常に読後感の良い本でした。内容についての感想をまとめます。
 
 

著者は元小学校教師

 
著者は大木ゆきのさん。もともと小学校の教師をやられていたりコピーライターをやられている方だとか。現在はブログや本の執筆などがメインの活動でしょうか。この本の他にも最近話題になった本は、いくつかこの方の著書だったようです。著者略歴を見て初めて気づきました。
 

優しい本

 
元小学校教師という役職が関係あるのでしょうか、非常に優しい本、そして著者の「伝えよう」とする力の強い本だと感じました。まるで、一人の理屈っぽく自分の学力に自信のない小学校生徒に対し、あの手この手で勉強を教える新人の女性教師のようです笑
 

内容は?

 
「勝手に幸せがつづく方法」というくらいですから「それはどんな方法?」というのが気になりますよね。とてもオススメの本ではあるので、ぜひ手に取って見てもらいたいという気持ちはありますが、ここでは「僕の視点」からどんな本だったかを簡単に書いて見たいと思います。あくまで僕の視点なので、著者の方の主張とずれている恐れもありますが、、一読者の感想として参考になればと思います。
 

自分を肯定する、あるがままにいきる

 
「自分を肯定する」「我慢しない」というのが核となる思考でしょうか。自分自身に「こうなりたい」「こうしなきゃいけない」と枠を押し付けるのをやめ「じゃあ何がやりたいの?」「どうありたいの?」と言う気持ちの部分に耳を傾けていくことを勧めているような本でした。
 
核となる部分はシンプルなのですが、それを伝えようとする著者の姿勢。これがこの本の特徴だと思います。他の本はまだあまり読んでいないので、もしかすると著者自身の特徴と言えるかもしれません。
 

何度も、丁寧に、あらゆる視点から

 
どう言うことかと言うと、最初に書いた熱心な小学校教師、というようなイメージですが、そういった文章だと感じました。「自分を肯定する」ということは簡単なように見えて中々出来ないことだと思います。(どうしても「自分はダメだ」「うまくいかないなぁ、、」と感じることありますよね。)人生や自分に対し「オールオッケー」「このままで完璧!」と思うのは中々出来ない。しかしそれができるような考え方を教えてくれる。「こう考えるといいよ」「だってこういう面もあるよね」と何度もなんども「それでも自分を肯定する」という術を伝えてくれる。そういった著者の姿勢、それがこの本の「優しい」という特徴です。