TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

「寝てもとれない疲れをとる本」実際に読んでみた感想。

「睡眠法」が話題の中で

 
睡眠法についての本を多く書店で見かけます。それだけ忙しい中で「質の高い眠り」を得たいという人が多いのでしょう。仕事中になんだか疲れが抜けない、眠たくなってしまうという人や、疲れているのになぜか夜更かししてしまうという人も多いのかもしれません。
 
「睡眠法」についての本が多く出ている一方、「疲れをとる」という分野の本も多くで始めました。代表作は「疲れスイッチ」などでしょうか。基本的には「自律神経」に目を向けた疲れの取り方で、自律神経を整える、呼吸法なども似たような部類の内容と言えます。
 
さて、今回手に取ったのは「寝てもとれない疲れをとる本」です。どんな内容か実際に読んでいきます。
 
 
 

この本の一番のポイント

 
前書きにはこの本が「どういった点」を重視している本なのかがよくわかる一文がありましたので、引用してみたいと思います。
 
本書の一番のポイント、それは、「誰にでも効く疲労回復法はない」ということです。
 
引用文にもある通り「本書の一番のポイント」と著者がもうズバンと言ってしまっています。笑
誰にでも効く疲労回復法はない、一人一人タイプが違うのだから、個別の疲労回復法が必要だ、というのがこの本の主張です。しばらく行くとチェックシートがあり、自分の疲れ方がどんなタイプかを分析できるようになっています。
 
A〜Dの4つの結果、それぞれにタイプがあるのですが、チャート自体は非常に簡単にできるもので五分程度でできます。実際にやってみると、僕は金属タイプというものでした。(他には木・土・水があります)
タイプの特徴を見ると、なかなか当たっています。特に気分の上がり下がりが激しいところや、いくつかの作業をあっちへフラフラ、こっちへフラフラと進めがちなところなど。著者もこのタイプに当てはまるそうです。
 
さて「金属タイプ」「土タイプ」などという名前からも少しその気がありますが、この本は「東洋医学の本」です。
 

著者は鍼灸師

 
著者は鍼灸師。鍼を専門とする東洋医学のお医者さんです。著者略歴を見るとGoogleやソフトバンクなどトップ企業の方を相手にする、凄腕のお医者さんのようです。
 

実際に読んでみた

 
実際に最後まで読んでみました。いくつか気になったところをあげてみます。
 
とてもいいなぁと思ったところは「自分の体を知ろう」という意識を促されるところ、それから「何でもかんでも流行りの健康法がいいわけじゃないよ」と指摘してくれるところ。水をたくさん飲むという健康法が流行った時に、むくみに苦しむ人が多く出てきてしまったことなどなど。試してみること自体は僕は悪いことだとは思いませんが、そのあと「合わなければやめる」という選択肢も重要ですね。
 
また自分の体を知る、ということについては最初のチャートもそうですが、その他にも舌の状態を見るなど様々なチェック法が紹介されているので、一つの健康法を紹介する本とは違う面白みがありました。
 
今まで読んだ睡眠本・疲れをとる系の本・自律神経本、ついにまとめました!!
僭越ながら、お勧めランキングも。。。ぜひ読んだみてください!
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