どんぐり宣言!!

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「肥満が嫌なら肺を鍛えなさい」実際に読んで見た感想

実際に読んで見たので感想を。
 
 
 

どうなってるんだ健康本

 
最近、健康本の棚を見ていると「変な本」がたくさん出て来て面白いですね笑
 
好みや働き方、生き方も多様化する時代ではありますが、健康ブームも右へ行ったり左で行ったり。個人的には選択肢も多くて面白いですが。
 
今回は「肥満×肺」見たことのない組み合わせです。最近まで「腸」という内臓がかなりフォーカスされていましたが、腎臓や肺などはあまりフォーカスされない気がします。(個別の病気だともちろん改善を促されますが。全身病の予防に、というと腸や口内環境なんかがよく注目されていますね。)
 

「肥満が嫌なら肺を鍛えなさい」の著者

 
著者は薬剤師さん。また体内環境師という肩書きも。略歴を見てみると、以前にも本を多く出されている方のようです。「薬に頼らず血圧を下げる方法」などが代表作ですかね。
 

紹介されているメソッド

 
紹介されているのは、「ストレッチ」でした。肺活メソッド、と呼ばれています。
 
正直にいうと、「あまり肺は関係ない?」という風に感じられました。カラー写真付きで紹介されていますが、ストレッチや動きとしてはそこまで珍しくないようなポーズに見えます……
 

それぞれ理屈がある

 
ただ「肺活メソッド」というだけあり、「どうしてこのストレッチ・この運動で脂肪が燃えやすい体を作れるのか?」について詳しく説明がなされています。気になる方は本書を読んで見てください。
 
説明自体はさすが薬剤師さんと言いますか、非常に知識のある方の説明だと感じました。しかし専門的な内容でありながらサクサク読めたので、そのあたりは何冊も著書を出された経験が活かされているのかもしれません。
 
中心的な内容としては「脂肪燃焼を行う深層筋を鍛える。」「深層筋にきちんと酸素が行き渡ることで、痩せやすい体ができる」ということでした。詳しくは本書をチェックして見てください。
 

ストレッチの簡単さ

 
紹介されている肺活メソッドが「非常に簡単」な動きからできているのが、本書の一番の特長だと感じました。複雑な動きではなく一目見てすぐにできる動きなので、習慣にするまでの手間が少ないかと。
 
以前「これ良さそう」と思い購入したストレッチ本で挫折した経験から言うと(情けない話ですが、、)、最初に一通り手順を覚えないといけない、慣れるまで出来ないというのはかなり習慣にするのにネックになります。(もちろん、三日坊主な性格のせいとも言えますが、、、)
 
日常的に脂肪燃焼できる体づくりを目指す人にはオススメの本です