「脳の再起動スイッチ」実際に読んでみた感想です。【アタマを休め、切り替えに効くマインドフルネス入門】

脳の再起動スイッチ~アタマを休め、切り替えに効くマインドフルネス入門~
 
実際に読んで見たので感想を書いておきます。
 
 
 

「脳の再起動スイッチ」の内容は?

 
まずタイトルがキャッチーですよね。「脳の再起動(リブート)スイッチ」
 
帯などを見ていると何やら「脳を休ませる」系の本だということがわかります。
 
ただちょっと誤解していました。色々、脳を休ませるようなコツが書かれているのかなぁと思っていたのですが、全然そんなことはありません。
 
「脳のリブートスイッチ」は「マインドフルネス入門」の本でした。
 

マインドフルネス入門の本を避けていた

 
マインドフルネスについては様々な本が出ていましたが、個人的にはあまり興味が持てませんでした。
 
なぜかそれほど読む気にならなかったんですよね、、ブームになってる感じが逆にそそられなかったからでしょうか笑
 
ただこの本で表紙に小さく書かれた「アタマを休め、切り替えに効くマインドフルネス入門」という副題に気づかず、まんまとマインドフルネスに入門してしまいました笑
 

マインドフルネス入門としておすすめ

 
今のところ、マインドフルネス入門の本は一冊しかよんでいないのでこれがベストワンの本になります笑
 
ただ、初心者・ほとんど知識がない状態でマインドフルネス入門を読めたのは良かったと思いました。
 
というのも、「マインドフルネス初心者」としての目線でこの本を読めるので、「初心者にとってとっつきやすいかどうか」がよく分かるんですよね。
 

マインドフルネスのブームの理由

 
とりあえずこの本は「マインドフルネスについてあまり知らない」状態で読んでも「非常にとっつきやすい」入門本でした。
 
以下「なぜとっつきやすかったか」をあげてみます。
 
  • マインドフルネスがどうしてブームになっているのかが分かる
  • マインドフルネスって要するに何よ?ということがわかる
  • 実際に何するんだ、ということがわかる
  • 内容の質と量が程よい
 
などなど。このあたりが「脳の再起動スイッチ」がマインドフルネス初心者の自分が読みやすいと感じた理由です。
 

日本人とマインドフルネス

 
特に日本人がマインドフルネスに挑戦してみようとする際に「どうしたら成功ですか?」というゴールを求めがち、ということが書かれていたのですが、このあたりは読んでいて「なるほど」と思いました。
 
そもそも「ゴールを作る」ということがマインドフルネス(ひいてはその元になっている禅の思考)と正反対の考え方だと。
 
ただ、マインドフルネスがブームになった理由は「実利」があった(つまり仕事が捗るとか集中力があがるといった目的がある)わけで、そのあたりの矛盾についても本書を読めばすっきり解消されるかと
 
別にマインドフルネスを通して悟りを得たりブッダになりたいわけではないですからね。(なってみたい気もしますが笑)
 

全体を通して読んでみて

 
脳の再起動スイッチはマインドフルネス初心者からして「非常にとっつきやすい入門本」でした。
 
マインドフルネスがブームになっていることを知りつつ、「めんどくさそう」「別に今更瞑想とかいい」と思っていた私にちょうど良かったです(笑)