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書評、読書感想。主に自己啓発・健康本など。

睡眠本おすすめをタイプ別に分類しまくった。【2017年最新】

睡眠本を読み漁ったのでいつかは(勝手に)タイプ別に分類して「この睡眠本はここがいい」とか逆に「あ~。その悩みならこの本は使えないよ!」ということが分かる一覧を作りたいと常日頃から思っていました。

 

そしてその時がついに来た。(と思っている)

 

睡眠本おすすめ2017年最新版を作るのだ。。。!!(謎の決意)

 

睡眠本、2017年に読んだ本はこれ。

まず実際に読んだ本を列挙していこうと思う。これから読みたいと思っている本と、最初の数章しか読んでいない本は外す。

 

  • やってはいけない眠り方
  • 人生が劇的に変わる睡眠法
  • 得する睡眠法
  • いびき女子、卒業
  • 仕事が冴える脳活法
  • 眠るだけで病気は治る
  • 誰でも簡単にぐっすり眠れるようになる方法
  • 疲れがとれて朝シャキーンと起きる方法
  • 生活習慣を変えなくても深い眠りは手に入る
  • 一流の睡眠
  • なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?
  • 4週間でぐっすり眠れる本 ―つけるだけで不眠が治る睡眠ダイアリー
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術


以下はkindleアンリミテッドで読んだ睡眠本のおすすめ。

 

  • 1分仮眠法
  • ぐっすりスッキリ!快眠法
  • バスタオル快眠法
  • 元気が出る睡眠
  • 読むだけで睡眠の質がよくなる100のコツ

 

「間違った」睡眠知識をただす系

ひと昔前の常識が今の非常識。。。そんな誤った知識を正してくれるような本。知識として知っておくと、よりぐっすりと寝られる日もグッと近づきます。。「寝られない原因が知りたい」「なんだか日中ぼんやりする。ちゃんと睡眠時間はとってるはずなのに。。。」そんな方におすすめです。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

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 疲れがとれないのは「眠り」のせいじゃない?

こちらは純粋な睡眠本、というわけではありません。

 

しかし最近出ている本で「睡眠本」と並ぶくらい種類が出ているのが、「自律神経の乱れ」という観点から、

「どうして疲れやすいのか」

「どうしてうまく寝られないのか」

などを解説した本。

 

睡眠に関して参考になる点多し、というわけでこちらも分類に入れておきます。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

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実践しやすい!睡眠習慣作りにおすすめ

「俺が知りたいのは知識じゃない。どうすればいいかだ!」という方にお勧めの本。すぐに実践できるタイプの本には

  1. 「寝る時間・起きる時間など規則正しい就眠習慣を作る」
  2. 「寝る前に行って寝つきをよくする」

の二つの方向性があります。あなたはどっち派でしょうか。

 

「規則正しく眠る習慣」

規則正しく眠る習慣を身に着けることはやはり大切です。。。ただしハードルは若干高いかも。

  • コツコツ続けることが得意
  • 日記や家計簿など、何かを記録する習慣を持っている・好き。

こんな人におススメです。続けることが苦手な人が「これを機に」と始めるのもいいですが、挫折する可能性も多いにあるので。。。

 

睡眠はどうしても軽視されがちですからね。もっと睡眠がステータスになる時代が来てほしい。

 

「俺昨日3時間しか寝てねぇ~」=「俺、昨日ピザ5箱食っちゃった」くらい意味のない自慢になってほしい(笑)

 

さてさて。「規則正しい睡眠習慣を作る」ならこの本↓

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

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カンタンにできて習慣にしやすい

もう一つの睡眠習慣本は「簡単に短時間で実践できる」もの。主に「眠る前に行って寝つきをよくする」方法が書かれたものです。

 

メリットはもちろん「簡単にできるので続けやすい」ということ。デメリットは「別の寝不足になる原因がある場合、効果を実感しにくい」ということ。

 

ダイエットでもそうですが、いくらカンタンにできて即効性のある運動法でダイエットを行ったとしても、炭水化物やらファーストフードを山のように食べてたら痩せません。

 

睡眠も同じように「寝る前にこのツボを押すと眠りやすくなります」ということを習慣にしても、「寝る前にスマホでゲームをする、コーヒーも飲むしがっつり夜食も食べる、夜更かし大好き」という状態だと正直、効果てきめん!というわけにはいかないと思いますね。

 

しかしどんな健康法であれ、まずは「できるところから」「簡単な習慣から」というのは重要なことだと思います。健康的な睡眠習慣を手に入れるための初めての一歩として「簡単にできる」睡眠法、と考えると以下の本は役に立ちます。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

ビジネスパーソン向け

ビジネスパーソン向けの睡眠本もいくつかあります。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

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「一流の睡眠本」二冊の本の違いは?

一流の睡眠本の違い、書いておきます。わかりやすいのは著者の違い。

 

「なぜ一流の人はみな~」の方は寝具メーカーの御曹司(という言い方であっているのでしょうか)の方が書かれています。そういった経験を持っているため、寝具に対する内容がしっかりしています。(ちょっと自社の商品の良さアピールにも見えますが、自社の商品を紹介したりはしていません)

 

その寝具メーカーというのがIWATAという京都の老舗寝具メーカー。

 

眠りに対する研究・探求の盛んな会社のようです。そのため「どうやったらより快適に深く眠れる?」という点について「湿度・温度・音」など様々な面で「睡眠環境」が掘り下げてあります。

 

「一流の睡眠」の方は「医者・MBA・コンサルタント」という肩書の著者。外科医として「人の生死」に直接かかわる、しかもかなりの忙しさの中「どのように睡眠の質・量を維持したか」。その体験が元になっています。

 

つまり「過酷な労働環境の中で高いパフォーマンスを維持し続けるために意識した方法」ということですね。

 

ここがこの二冊の大きな違いですね。

 

で実際のお勧めはどれなの?睡眠本おススメランキング

本当はあまり本に優劣をつけたくはないんですが。。。

やっぱり、ランキング形式にするとわかりやすいっていうのはありますよね。。。

 

というわけでランキングをつけてみることに。

先に断っておきますが「睡眠本の内容の優劣」ではありません。

 

個人的な「この本ええな!」「お勧めしたいな」という気持ちのランキングです!

 

(以下勝手に人の本にランキングをつけるという罪悪感を紛らわす言い訳)

↓↓

睡眠本ランキングをつけたくない理由

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本を書くのってものすごく大変なことだし、言い過ぎかもしれないけれど「尊い」行為だと思うんですよ!(熱血)

 

なので僕は基本的に本を書かれた「著者」さんのことは尊敬しています。(一部、本当に好きになれない作家さんもいるにはいますが。。。)

 

本という形で役立つ情報や楽しむ情報をまとめてくださったことに感謝しますし、「どうか売れてくだせぇ!」って思ってます。印税で豪邸を建ててくだせぇ!(笑)

 

このサイトでもこうやって多くの人が見に来てくださっているのはそもそも「本を書いてくださった著者の方」やら出版社の方やらがいるおかげですからね。。。

 

感謝と尊敬しかありません。これからも本読みたい。本屋とか出版社とか苦しいって言われがちだけど頑張ってほしい。たくさん良い本が生まれてほしい。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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【完全個人的】睡眠本ランキング

 

さていいわけはこのくらいにして(笑)

 

じゃあ個人的な睡眠本お勧めランキングです。

 

1位 SLEEP

 

 

 

個人的にかなりおすすめの本でした。お勧めしたい理由は情報量が多く、実践しやすい点。

ただAmazonのレビューを見ると思ったより低い。。。(ショック)

 

「マイナスイオンが良い」というしている点が「非科学的」だ、とする意見がいくつかみられました。あとは引用元が明記されていないということ、著者の意見が個人的なものであるとする点、「ネットで拾えるような話の寄せ集め」などなど。。。

 

好意的な意見では「類書に見られない内容が多々」「網羅的」と情報量の豊富さを指摘する内容が多くみられます。

 

賛否両論ですね。。。合う人には合う、合わない人には合わない、という本だと感じました。もう少し情報を絞った本の方が読みやすいという人もいるかも。あとは語り口調が合わないとか。こういうことを考えると「人に本を勧める」という難しさを改めて感じますね。。。 

 

2位 4週間でぐっすり眠れる本

 

 

 

こちらはAmazonではそれほど低評価なものはありませんでした。ただカスタマーレビューがそもそも少ないですね。。。本によってレビュー数が大きく違うのはやはり話題作とそうでないものなど、仕方ない面ではありますが。。。

 

僕がお勧めしたいと思った点は「非常に内容がしっかりしている」という点。認知行動療法という「自分の行動を振り返る」ことで変化を促すようなやり方をとっている本です。そういった意味では書店に並んでいる多くの本とはまた毛色の違う本といえます。

 

著者の語りかけを受けながら記録を取りつつ本書を読み進めていくと4週間で変化が実感できる、という仕掛けになっている本。まるで実際の診察を受けているような感じで読み進められ、「きちんと自分の睡眠不足に向き合ってみたい」という人におススメの内容となっています。コツコツと続けることが苦手な人、手っ取り早い方法を求める人には向いていません。悪しからず。。

 

 

3位 まんがでわかる自律神経の整え方

 

 

この本は手軽に実践できる、読み進めやすいという点でおすすめ。そういった意味では上記の二冊よりも、多くの人に取り組みやすい本と言えるかもしれません。

メインはタイトルの通り「自律神経の整え方」ですが、自律神経を「狂わせない」ような生活は「快眠」や、「日中、集中して仕事ができる」ことにつながります。

 

あまり眠れていない、なんだか疲れがたまるという人は睡眠本だけでなく、こういった自律神経に関する本を一冊読んでおくとよいと思います。