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書評、読書感想。主に自己啓発・健康本など。

「1分で仕事を片づける技術」感想レビューです。

実際に読んで見たので感想を。
 
 
 

面白い表紙

 
面白い表紙だなぁと思い、手に取りました。
 
面白い表紙というか、「思わず手に取りたくなる」デザインというか。
 
こういう「ん?」という引っかかりが残るような表紙ってすごいなぁと思います。
 
僕はデザインに詳しくありません。
 
なのでなにがすごいのかはわからない笑
 
ただ、「すごいなぁ」と感じる。なにも知らないのに。思わず手にとってしまう。
 
すごいことですなぁ。。笑
 
ま、表紙より内容ですね。
 

「1分で仕事を片づける技術」内容

 
内容も面白かった。良いですな^ - ^
 
1分で仕事を片づける、というタイトル付けになっていますが。
 
「思考を整理する」という内容でした。
 
「仕事を整理する」というのでもいいかも。
 
「とりあえずやる」「とにかくやる」ではなく。
 
まず見る。それから考える。
 
なにが重要だろうか。なにからやればいいだろうか。
 
そして重要なのが「優先度」ではなく。その反対。
 
「やらなくてもいいことは?」ということ。
 
机でも部屋でそうですが、「整理」できていない人は「捨てられない人」。
 
なにが重要なもの(よく使う・すぐに手に取る必要のあるもの)か見分けられていない。
 
僕もなんですが、、、汗
 
それを「思考」や「業務」に置き換えているような本です。
 
一つ一つ、どのように整理していけば良いか。
 
それによって「仕事を仕分けられるようになる」
 
ぐちゃくちゃっとなった仕事を「片づける」ことができる。
 
そんな本でした。
 

PDCAではなく

 
あと印象に残ったところ。
 
それはPDCAではなく、CAPDを勧めていたところ。
 
これはPDCAに挑戦しあまりうまくいっていない自分にとって笑、目からウロコだった。
 
PDCA。
 
ご存知
Plan(計画)
Do(行動)
Check(確認)
Act(改善)
 
です。
 
それをまずチェック(確認)から初めて、改善する。そこから計画を立てる。
 
これはPDCA失敗人として笑、非常に納得。
 
P、Dで終わっちゃうんだよね。。計画立ててやりっ放し。振り返りなし、成長なし。
 
だから最初に振り返っちゃうのは有りだな、と。
 
前回どうだったっけ、と。
で、「じゃあ今回はこうするか」ってもう先に改善しちゃう。
 
そしたら前回の「やりっ放し」も活かせちゃうって寸法。
 
よくできてるなぁ、、と普通に感心してしまった笑
 

全体を通して読んで見て

 
仕事、という感じの仕事をしていないため、直接参考になる部分が多かったとは言い難かった。
 
しかし、「思考や仕事」をまるで部屋の中の物のように整理していく考え方。
 
これはかなり応用が効きそうだな、と。すぐに使えそうだな、と。
 
そういう風に思った。
 
ので、結果的には読んで良かったなぁとなりました。
 
いわゆるデスクワーク系、処理していくタイプの仕事、ガンガンマルチタスクの人なんかは、より参考になると思うのでおすすめです。