TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

「やる気があふれて、止まらない。」感想。【やる気って、いる?】

熱い言葉が多くかかれている本でした。著者の引用のタイミングやその内容もまた秀逸で、本書を読んでいる最中はやる気スイッチを何度も何度も強打されているような感覚でした笑

 

日々の仕事などで「精力的」とは程遠く流されてしまっている人にオススメしたい本です。

 

厳しい意見、熱い意見が多く背筋が伸びる思いがします。

 

一方、やや理想的な面・自己啓発っぽい内容もありますからそこは好みが分かれるかなと。

 

個人的にはぴったりな内容だったので読んで良かったと思いました。

 

 

やる気の弊害

 

ただし最近やる気について、「第三の道」のようなことを考えます。

 

やる気を上げる、上げ続けるということではなく「やる気が低い時でも結果を出す」ような仕組みを生活の中に作りたいという思いです。

 

やる気、モチベーションは波があります。

 

だからそこに「行動量」を依存させると大変なことになるな、と。

 

やる気のあるときはできるけど、やる気のないときはまるでできない、、

 

人間らしいですけど、ちょっと「ポンコツ」ですよね笑

 

やる気が一番出るときとは?

 

最近読んだ本の中でやる気が出るときはいつなんだろうと考えさせられるような内容ありました。

 

不覚にどの本だったか忘れてしまったのですが、、思い出したら書きます。

 

その内容というのが

 

やる気

行動

 

というのが一般的な考え方で、では

 

やる気

行動

 

この「やる気の前」には何がくるだろうか?ということを書いていました。

 

あなたはどう思いますか?

 

普通だったら「意思」とか「目標達成をイメージしたとき」とかが来そうです。僕だったらそのように考えます。

 

しかしそうではないと。

 

行動

やる気

行動

 

つまり、やる気の前には「行動がある」ということ、「やり始めたからやる気が出る」ということです。

 

心理学的には「作業興奮」などという言葉でも語られますが、何かをやり始めたら止まらなくなるという経験。

 

掃除なんかでありますよね。

 

となると、です。

 

やる気をあげようとしても意味がない?

 

ということになりませんか??

 

結局やる気をあげるのは「行動」、結果として欲しいのも「行動」。

 

行動し続けられるならべつにやる気がなくてもいいわけです。(だらだらやっていてはダメですが)

 

そんなようなことを考えさせられました。

 

優秀なビジネス書にあるもの

 

優れた書き手のビジネス書は読者を非常に「やる気に」させてくれます。

 

それは著者がそのツボを押さえていたりあるいはその人自身に非常に「熱意」があるから。

 

しかしその弊害もあります。

 

読んだ直後はやる気がありますが、一晩寝て、3日、1週間と立つとそのやる気は何処へやら。

 

つまり「ビジネス書で得たやる気や熱意は長持ちしない」んです。

 

ここが大きな問題ですよね、、

 

この本も読むと非常に「うぉーーー!」という気持ちであふれます笑

 

よっしゃやったろうやないかい!と。

 

しかしそれだけじゃだめなんですよね。

 

別にやる気が最終ゴールじゃないですから。

 

行動して行動して、その結果「目標を達成する」ことが求めているものなわけですから。

 

この部分を間違えちゃだめだなと思いました。

 

やる気はゴールじゃない

 

この部分を押さえておけば、非常に役に立つ本だと感じました。

 

ぜひぜひ。