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書評、読書感想。主に自己啓発・健康本など。

【感想】「マンガでわかる 頭痛・めまい・耳鳴りの治し方」

実際に読んでみた感想を。

 

漫画と文章の分量は

 

漫画でわかる、タイプの本は今非常に多く出ている気がします。それだけ需要があるということですね。

 

また昔は子供向けの学習漫画や歴史系、偉人伝の漫画が多いイメージでしたが、最近んはビジネス書関連で多くみられる気がします。

 

それだけ本よりも漫画の方が読みやすいという人が増えたということでしょうか。

 

この本も漫画形式にはなっていますが、ほとんど文章です。

 

一つ一つの症状に「こんな頭痛が起こる」といった傾向がかかれており、それを次ページから文章で解説がされているというパターン。

 

自分に当てはまる症状が探しやすいつくりになっています。

 

「マンガでわかる 頭痛・めまい・耳鳴りの治し方」内容は?

 

頭痛一つにとってもさまざまなパターンのものがあるんだなぁということがわかりました。

 

僕自身は強い頭痛もちではないのですが、母が頭痛を持っていました。

 

時期や天候などによっても辛さが違うようですが、なかなか本人以外には理解しにくいものですよね。

 

特に自分の子供などの場合「仮病を使っているのでは」「単に怠けてるだけじゃないか」など、頭痛を誤解してしまうことも。

 

こういった本で知識をつけることは、身近な人に頭痛を持っている人がいる人には役にたつかもしれません。

 

症状が分けられている

 

最初の方でも書きましたがケーススタディ方式になっています。

 

なので、「自分に当てはまるのがどういった頭痛なのか」がよくわかります。

 

反面、一つの症状について詳しく知りたい場合はやはり専門の医療機関に相談に行くのが良いかなと思いました。

 

医療機関でもその対処法はさまざまですから、そのあたりは実際に行ってみて相談するのが結局は近道だと思います。

 

最近ラジオで長年頭痛に苦しんでいた人が、鍼治療でとてもよく効く診療所を見つけたと話されていました。

 

一口に頭痛といってもさまざまなアプローチがあり、今は選べる時代です。

 

多少お金がかかることは避けられませんが、辛い症状にただ耐え続けるというのは考えもの。

 

「気のせい」などで済まさず、きちんと自分の症状を知ろうとすることが大事だなと思わせてくれる本でした。