TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

【書評】「なんだかよくわからないお腹の不調はこの食事で治せる!」

実際に読んで見たので感想を。

 

(今回の書評では同じ著者の本「パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません ―世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方」との比較がメインになりました。

 

FODMAPというのがどういうものか、この著者の主張はどんなものなのかは、前回の書評に詳しく書いてあります。

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kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

フォドマップ食で注目の著者

 

フォドマップ食で注目されている著者が書いた本です。前著は「パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません ―世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方」。

 

僕は前著も読ませていただきましたが基本的には同じ内容です。もちろん同じ著者であり発行年もさほど変わらないので、主張が大きく変わるということはないのが普通ですが、、

 

糖質によりスポットを当てていること、糖質制限でお腹の状態が良くなる(ライザップで腸の状態がよくなる)など、トピックスに若干違いはあります。

 

大きく違うなぁと思ったのは「本の感じ」です。

 

重要な「本の感じ」

 

本を良く読む人なら感じることのあることも多いかとは思うのですが、出版社や文字の大きさなどによって「うわっこの本読みづらい」「なんとなくこういう本を選びがち」というものがあると思います。

 

内容は同じであっても読みやすい本の方が挫折も少なく最後まで読めたり、何度も繰り返し読めたりするので、その分吸収できるなぁと思っています。

 

そういった意味で前著と大きく違うなぁと感じました。

 

分量が多く専門的

 

フォドマップ本で言うならば前著の方が「専門的」「詳しく解説されている」という印象を受けました。

 

今回の本は「より読みやすくなっている」「分かりやすい」ということで、より「読者層の広がり」を意識した本じゃないかな?と読んでいて思いました。

 

なので、選ぶ側の僕らにとっては「自分にあった方」を選べばいいと思います。

 

より細かくて詳しい知識が欲しいなら「パン・豆類・ヨーグルト・りんごを食べてはいけません ―世界が認めたおなかの弱い人の食べ方・治し方」、

読みやすく肝心なところだけ抑えたいならなんだかよくわからないお腹の不調はこの食事で治せる!」が役立つと思います。

 

高フォドマップ食とは?この著者の主張とは?について詳しく書いた記事はこちら。

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kennkoudokusyo.hatenablog.com