【書評】サンタはなぜ配達料をとらないのか? 仕事をワクワクさせる13のミッション

実際に読んで見たので感想を。

 

著者は歯科医

 

歯科医の方が書かれてビジネス書。表紙の感じは「仕事は楽しいかね?」に似ています。

 

 

↑サンタっぽい(笑)

Amazonkindleアンリミテッドで読める名作の一つです。

 

さてさて。

 

今回読んだ「サンタはなぜ配達料をとらないのか?」では、「どうすれば仕事に意欲的になれるか?」ということについて書かれています。

 

書いてあることは当たり前のこと

 

「人徳主義」といいますか、人として「大切だとされていること」を守ることを説いた本でした。挨拶、感謝、笑顔などなど、、書いてあることはごく当たり前といいますか、小学生で習うようなこと、と言いますか。

 

しかし、この当たり前のことが「いかにできていないことなのか」ということを改めて考えさせられるような本でした。

 

特に仕事の「ミッションを見つけること」(仕事を通して、社会や他人にどう貢献したいかということですね)など。「仕事が楽しくない」と感じる人はそれが作業になってしまっている、そもそもの目的を見失ってしまっているなどなど、、

 

忙しい日常やストレスや他者との軋轢を感じやすい「仕事」において忘れてしまいがちなこと。人としての「そもそもの大切にするべき視点」。そんな内容が詰まっている本です。

 

サンタに関して

 

サンタ=人に与える存在、与えることに喜びを見出している存在

 

というニュアンスが近いのだと思いました。そのためには「何を目的としているか」が大切なわけで。日本的にいうと「志」になるでしょうか。偉業を達成した人の多くが持っている「志」。日常の中で忘れてしまいがちですが、ここは改めて意識していきたいところです。

 

職業人のビジネス書

 

最近はビジネス書も多様しており、様々な経験・職業の方が本を出されています。一人一人大切にされていることが違い、また語り口や態度から書いている人が透けて見えるようで面白いです。

 

最近では靴磨き職人の人の本なども。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

 

様々な職業・経験から培われたその人ならではの流儀。「プロフェッショナル仕事の流儀」ではないですが、様々な自分の活かし方、社会への貢献の仕方、着眼点などがあり読んでいて参考になります。

 

自分に合う本、合わない本を読んでいきたいですね。