TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

【書評】もしアキバのメイドが成功法則を学んだら

実際に読んだ感想を。

 

 

漫画ならでは、サクサク読める内容でした。また出てくる自己啓発本は有名な「金持ち父さん貧乏父さん」「7つの習慣」などなど。

 

この分野に興味のある人なら一度は耳にしたことがある本が多く登場していました。

 

内容は?

 

タイトルの通り、秋葉原のメイドが成功法則を学び自身の店(メイド喫茶)の売り上げを伸ばす、というもの。

 

現実感は少ないですが、その分物語性があり楽しみながら読めるのがいいところです。

 

これだけでは、、

 

ただしこの本を読んだだけでは「成功法則を学べた!」とは言い難いかと。実例とともに多くの本の内容が紹介されますが、やはり紹介する本が多ければ多いほど、一冊あたりはごく一部の内容になるわけですから。

 

必要な本の入り口に

 

紹介されている内容を見ていると「あ、この本読んでみたい」「面白そう」と思えるものが何冊もありました。

 

章ごとの漫画の後には、その章で登場した自己啓発本のことが簡単な説明ではいとともにリストになっています。これを読むだけでも「自分が今役に立ちそうだ」と思える本を探すのに便利だなと思いました。

 

間の本が欲しい

 

例えばこの本で「この一冊が読みたい!」という自己啓発本を見つけたら、その本に挑戦できます。

 

ただし、紹介されている元の「自己啓発書」は結構分厚かったりしますからね、、

 

例えば「7つの習慣」も読み始めると結構すらすら読めたりはするんですけど、なんせあの厚さですから、、

 

この本が、自分の興味に合いそうな自己啓発書を見つけるための「入り口」になるとするならば、目的の「自己啓発書を読む」が出口。

 

その間があればいいなぁと思いました。

 

要約サイトなんかで読むのもいいですが。

 

めちゃくちゃちょっとしか紹介されていないと「ざっくりしすぎて内容に触れた気がしない」

 

かと言っていきなり本物に挑戦するのは「ハードルが高い」。

 

なにかのゲームみたいに徐々に難易度が上がっていく感じで読めたらいいんですけど笑

 

こればっかりは「今自分が読める分量」のものを選んで読んでいくしかないかな。。。と思いました。

 

全体を通してみて

ストーリーが地味に面白いです(笑)

メリハリがあって、読者を飽きさせない展開になっており、これは漫画を書かれた方に実力があるのだろうなぁ。。。と。

 

「実用書」としてはこれ単体というよりも「目的となる自己啓発書のとっかかり」という使い方になるかと思います。

 

「ハブ空港」のイメージですね。

 

この本を起点にして「これ読んでみたいかも」「今の自分にはこの本が合いそう」

 

そんな一冊を探せる本でした。

 

おすすめです(*^-^*)