TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

P.M.とA.M.を一発で覚える委員会【どっちが午前・午後問題】

英会話を独学中。今回は悪名高き「p.m.」「a.m.」共を一発で区別するべく、会を立ち上げました。

 

「P.M.とA.Mを一発で覚える委員会」(そのまんま)

 

ノウハウ本オタクとしてこれまで記憶術について学んだ知識を存分に発揮し、「これならどっちがどっちか一発でスッと入ってくるわ!」というような方法を探ります。

 

ごちゃごちゃ理屈を書いておりますが、理屈がめんどい方は結論に飛んでください!

 

暗記に関してはこちらの本が参考になりました。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

 

それではまずは覚え方を探っていく「理屈編」です。

 

理屈編

丸暗記

「ひたすら繰り返す」というオーソドックスかつシンプル方法ですが、ややこしい区別に対してあまり効果を発揮してくれなさそうなので却下です。最終手段ですね。。。

 

こじつけて覚える

こじつけ暗記。これはなかなか侮れん方法です。

 

今回の暗記目的としては「p.m.」と「a.m.」がパッと頭に浮かんだ(又は目にした)時に、

 

「どっちが午前じゃ!」というのが瞬間的に判断できれば良いわけです。

 

今回はトリガー(記憶を引き出す、引き金になるもの)としてa.m.の「A」を利用することにしました。

 

Aと言えば「アルファベット順の先頭」、そしてローマ字読みしても「A=あ」となり、こちらもひらがなの先頭です。

 

つまり、【A=先頭=先に来るもの=午前】というこじつけ!いかがでしょうか。

 

一見、「え、そんだけかよ。。。」と思われると思いますがこれがなかなか良いです。

 

このくだらない”こじつけ”を一度知ると、なかなか忘れられません。ぜひお試しいただきたい。

 

「A=朝の”あ”」でもよいです。とにかくこんな感じでこじつけましょう。

 

Pの方は消去法。Aが朝だからPは午後だな、と。

 

または「ピー(p)なことをするのは夜」という非常に下世話な発想で良ければこちらもお使い下さい(笑)

深夜と正午

ただし注意が必要な部分があります。

 

12:00A.M.

12:00P.M.

 

この違いです。

「A.M.→朝」と覚えると

A.M.→朝の12時?

 

となってしまいます。とっさに「あれ??」となります。

 

A.Mは0時(深夜)から11時59分までの時間帯であり、12:00A.M.は午前0時、つまり24時を示します。

 

12:00P.M.はそのまま昼の12時、正午のことです。

 

なので、ここは「新しい日が始まったら朝(A.M)」です。

夜の11時59分まではまだ前の日。時計の針が12にピッタリと重なった瞬間、デジタル表示が0:00になった瞬間、これが新しい日、新しい朝です。

 

ここもしっかり脳のこじつけ刻みましょう!

 

語源から覚える

「こじつけるだけは不安だ。。。」という方には「語源から覚える」という別の方法も試す価値ありです。

 

そもそも「a.m.」と「p.m.」が何を意味しているのか。

 

午前⇒ante meridian

午後⇒post meridian

 

ポストは、なんとなく想像がつくかもしれません。「ポスト○○主義」とかという時のポスト、ですね。○○の後、○○以降という意味。

 

さて、a.m./p.m.の語源はラテン語。

 

それぞれ

ante=前

post=後に

meridian=meridies(メリーディエース、正午)の対格。

(※対格については詳しくかきませんが、ざっくりいうと同じ語が文中の働きによって語頭・語尾などの形が変形するというルールです。)

 

ポスト○○という言い方に慣れていれば「PはポストのP」と覚えることができます。

つまり「昼の12時より『後』」⇒午後ですね。

 

A.M.もP.M.の共通部分は「M」。

午後と午後の共通部分は「午」。

 

つまりM=午

 

そしてAとPがどっちか、ということですからP=ポスト=後と理解しておけばこちらもP.M.を見た瞬間に連想できます。

 

ポストじゃない方が、Aですね。

 

p.m./a.m.結論編

結論をまとめます。

 

Pはpost(ラテン語)を意味してます。ポスト。ポスト小泉とかのポスト。「後」という意味。

⇒つまり「午『後』」です。

 

Aはanti(ラテン語)ですが、こちらはピント来ないのでこじつけます。

Aといえば「一番最初のアルファベット&ローマ字の『あ』」です。

⇒そこから「一番最初⇒朝⇒午前」「A⇒朝の『あ』⇒午前」という風にこじつけて連想します。

 

これでA.M.を見た瞬間に「A。。。朝。。。午前!」という風に判別できます。

 

要注意なのが深夜(夜の12時・0時)と正午(昼の12時)。

 

こちらはA=朝という連想から

 

朝⇒新しい一日のこと⇒深夜0時~昼の11時59分

で12:00AMは深夜0時。

 

消去法で12:00PMが「正午・昼の12時」

 

となります。

 

いかがでしょうか。

 

というわけで「P.M.とA.M.を一発で覚える委員会」の提案は以上となります!

委員会、解散!(笑)

 

参考になれば(*^-^*)

 

おまけ~丸暗記よりも意味づけて覚えたい人へ。~

 

ちなみにこのような「覚えるきっかけを作る⇒そこから連想して思い出す」という暗記手法を「トライアンギュレーション」と言うそうです。

 

その他、本格的な記憶術、効率のいい暗記の仕方などはこちらが参考になりました。

 

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記憶術に関する本は数十冊は読みましたが、この本は特に序盤の「暗記の仕組み」に関する説明が秀逸です。

 

「丸暗記よりも理屈やイメージで覚えたい」そんな方におすすめの一冊。

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追記:おまけのおまけ:その他の覚え方

amとpmに関して「なんか覚えにくいわ~」というところからこの記事を書かせて頂きました。

 

毎日そこそこのアクセスがあり、そこそこの人に見て頂けているようです。感謝。。。

 

この記事では「amとpmの覚え方」ということでしたが、調べてみると他にもさまざまな「覚え方」需要があるようですね。

 

これから、気になったものはちょくちょく記事にしていこうかなぁ。。。なんて思いました。

 

 

 

↓徳川15代将軍の覚え方。歌が主流のようですね。こちらは可愛らしいアイドルグループの方々の公式動画。歌よりも目の保養。。。というのは僕だけでしょうか(笑)

 

 

↓こちらは周期表の覚え方。ノリノリです。

 

 

↓古典助動詞。このあたりは高校を思い出しますね~。