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英会話を独学(本)で。【まずはどこから勉強する?編】

英会話を独学で勉強中!

役に立った本・勉強法・ちょっとした工夫などを紹介していきます(*^-^*)

 

今回は「英会話を独学で学びたい!」と考えた時に

 

「単語?文法?それともリスニング???まずどこから勉強すればいいの!??」

 

そんな悩みについて考えていきます。

 

1まず自分のレベルを知る

英会話を独学するうえでまずは自分のレベルを知ることが重要です。

これはスポーツや何らかの技術を習得するうえでも同様に重要なことです。

 

例えばテニスの練習をする場合、「ラケットの持ち方を知らない」という人と「何年もブランクがはあるが、学生時代は県大会に出場した経験もある」という人では最初から取り組むべきことが変わってきます。

 

前者は指導者の元、まずはラケットの握り方から。後者はアップをして体をあたためたのち、軽く打ち始め勘を取り戻すところから始めるでしょう。

 

テニスを例に挙げましたが、他のスポーツ・技術習得でも同じですね。

 

しかし、「テニス」などと英会話(英語)に関して少しだけ違うところがあります。

 

それは「みなある程度かじったことがある状態」ということです。

 

英語に全く触れたことがない人はいない

多くの人は義務教育で「英語」を学んでいます。

 

またアップルと言われて「りんご」と訳せる人は多いのではないでしょうか。one,twoなどの数字も同様です。

 

英語は日本の生活に「和製英語」として深く入りこんでいます。なので「英語自体を全く目にしたことがない」という人はむしろ少ないでしょう。

 

ただしその経験のレベルは様々。「センター試験で8割以上は獲得したが、ブランクが数年ある」という人もいえば、「英語は中高とも赤点ぎりぎりだった。。。」という人もいるかもしれません。

 

または「ほとんどしゃべれないけれど短期留学の経験がある」という人もいるかと思います。

 

このように英語は「多くの日本人」にとって「ほぼ間違いなく」触れた経験のある言語であり、そしてその習得具合には非常に幅があると言えます。

 

例えに出した「テニス」においても、もちろん「全国大会レベル」から「数年経験者」まで多く幅があるかもしれませんが、それ以前に「やったことがある」と「ない」という二つで大きく分けることができます。

 

その点、英語は「誰しもが触れたことがある」にも拘わらず「習得具合が一人一人によってそれぞれ違う」という特徴を持っているため、「自分のレベルを見極めること」がまず必要になってくると言えます。

 

英会話を学ぶ上で「自分は初心者だ」と考えて学ぶ方も多くおられるとは思いますが、「中学文法から全く分からない」というレベルと「中高校の時はそれなりに英語が得意だったし、うろ覚えながら文法の知識がある」というレベルでは初心者の中でも「より自分にあった勉強法」というのが異なってくるわけです。

 

(ただし文法に関してはあまり重要視しない勉強法や、すぐに追いつけるような勉強法も多いので、「自分は中高の時に英語が全然できなかった。。。」としてもそれほどのハンデになるとは限りません。)」

 

自分の英会話のレベルを知るためには?

では自分の英会話のレベルを知り、それにあった勉強法を見つけるにはどうすれば良いでしょうか??

 

おすすめはこちらの本です。

 

 少し変わったタイトルですが(笑)、内容は非常にわかりやすくまとまっています。

 

英会話を独習しようと考えている人にとっては必携の一冊と言ってもいいほど、

  • 「英語がペラペラ話せるようになるためにはまず何から始めればよいか?」
  • 「『英会話が話せない』という状態は何が障害になっているのか?」
  • 「具体的な独学方法は?」

など参考になる点が多くあります。

 

発売年こそ今年ですが半年以上前に出版された本であるため、ある程度蔵書数のある図書館なら所蔵されているかもしれません。あったら即行で借りることをおすすめします(*^-^*)

 

またなかったら購入ですが、こちらはどのレベルの英会話学習者の人にとっても参考になる点が多いため(ただしほとんどペラペラの状態でしゃべれる人は除きます(笑))、購入し手元に置いておいても損のない一冊です。

 

 

この本がもし手に入れば正直こと足りるといえば足りるのですが(笑)、次の記事では、「自分に合った英会話の独学法を見つける」ということで、「そもそも英会話ってなんの能力が必要なの?」というところを考えていきます。