TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

【英会話おすすめ参考書・感想】話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100

今回はこの本。

 

「話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100」です。

 

では実際にトライしてみた感想を。

 

短い英文で覚えやすい

全体で紹介されている基本英文は100。三日坊主にも優しい仕様となっています(笑)

 

英文はそれぞれ「重要なフレーズ」を含んでおり、そのフレーズを使えるようになることを促すための英文と言えます。

 

それは例えばfinallyという一語の副詞であったり、in the meantimeという前置詞句だったりします。

 

とにかく「定番のフレーズ」が多くちりばめられていました。

 

あるビジネスマンの一日

また100あるすべての英文が「あるビジネスマンの一日」の内容となっており、連続しています。

 

そのビジネスマンが朝起きて、最後はベッドにつくまでです。

 

この手の本では例文がそれぞれ独立しているのが普通で、この点はなかなか珍しい本なのかなと感じました。

 

ただ「物語として楽しめる」とか「一日の流れになっているから覚えやすい」というほどのことは感じられず正直にいうと「別に例文自体がつながっていようといなくても関係ないのでは。。。?」と感じないこともないではないでした。

 

この本の良さ・特徴・おすすめの使い方

最後にこの本の良さなどをまとめておきます。

 

個人的には無料でダウンロードできるリスニング音源の使い勝手の良さが、一番いいなと思った点です。

 

100の英文は「遅いスピード」と「速いスピード」のものがあり、まずは遅いスピードのものから聞き始めました。するとほとんどの英文が文の意味を感じながら聞き取ることができたのでこれは「自分の耳を英語にならすためにちょうどいい材料だ」と感じました。

 

またメインの100英文にはそれぞれ「例文」と「さっそく使ってみよう」という文がついておりこれを合わせると英文は300になります。

 

例文とさっそく使ってみようは通常スピードの音源のみではありますが、メインの英文で紹介された「重要フレーズ・重要表現」を今一度確かめる一文なので、似通った内容であり、メインの英文の方が聞き取れれば、そちらも聞き取りやすく感じました。

 

使い方としては

 

  • 短い英文を繰り返し聞き、耳を英語に慣らす
  • 使いやすい言い回しのフレーズを一文で丸ごと覚え、自分で話す時に使う

の二通りの学習方法で役に立つ本だと感じました。