TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

【読みました】「毎日読みたい365日の広告コピー」【感想:やっぱ、広告コピーっていいよね。】

実際に読んで見たので感想を。

 

 

 

 

優れたコピーって面白い。

 

 

広告コピーが並んでいる本。一年の日にちなみ、季節が感じられるコピーが順に並ぶ。

 

読んで見て思ったのは、単純だけれど「広告コピーって面白いなぁ」ということ。どれもよく考えられていて、似ているものも結構あるけれど「ハッさせられるもの」「うまい!と手を叩きたくなるもの」「確かにと思えるもの」「なんだか家族に会いたくなるもの」、そんなコピーがいくつも見つけられた。

 

365日を通して読む

 

個人的には「365日、毎日一ページずつ読んでいく」、ということはできそうにないと思った。これは自分が地道な行動を一定のテンポで続けるのをあまり得意としないから。実際にやって見たら面白そうではあるけれど、やっぱりどこかの日で一気に読んでしまいそう(笑)

 

でも、本の体裁としては面白いなぁと思った。表紙の特定の日付の部分に丸をつけることで世界に一冊だけの表紙にできる(贈り物用に)という仕掛けも、単純だけれど面白いと思った。

 

こういう「ちょっとした遊び心」は好きだなぁ、と。

 

全体を通して読んで見て

 

全体を通して読んで見て。この本のみに当てはまる話ではないのだけれど、本を読む時、言葉や文章に触れる時、僕たちは「自分の経験や考え方・観点=人生・自分」と照らし合わせて読んでいるのだなぁと。

 

だからこそ「10代にはピンとかなかった本が、社会人になってから読んだら共感できることだらけだった」ということなどが起こるのだと思う。音楽でも「気になる」曲がその時々に違ったり。

 

子供から大人、思春期から働き盛り。

 

年代の差だけでなく、目の前の状況が少し変わるだけで、同じ本でも「見えてくるものが全く変わってくる」。

 

広告コピーはそういった部分が「ギュッと凝縮された感じ」で体験できるので、こういった本を読み返すとまた面白いのかなぁと。

 

あとは読んだ時に「このコピーにグッときた」とか「こんなことを思った」というのを書き残しておくと、これまた時間をおいて読んだ時に「えぇ……あの時ってこんなこと感じ取ったんや」とか「今ら全然ピンとこんなやけど笑」とか思えて面白いんじゃないかなとか。

 

そんなことを思ったりした本でした。