TOEIC&プログラミング独学と書評

TOEICとプログラミング言語を独学しています。実際に読んだおすすめの本の書評なども。

「1分間ドラッカー」はドラッカー以外も学べてお得。

1分間ドラッカーという本を読んだので、早速学んだことと考えたことをアウトプットしていくゾ。

 

1分間ドラッカーの特徴

1分間ドラッカーの特徴をまずはまとめてみる。

  1. 著者が上田惇生氏ではない。
  2. ドラッカー以外のことが結構書いてある。
  3. 「1分間」の枕詞は伊達ではない。
  4. この本から学んだこと

著者が上田惇生氏ではない。

いきなりマニアックな特徴。通ぶってゴメス。

 

上田惇生氏とは、ドラッカーの全著作を大体翻訳しているという、ドラッカー専属翻訳家のような男である。

 

ちなみに氏はドラッカーとの交流も激熱。

 

誕生日に手紙もらったりしてて、その手紙もまた「これぞドラッカーや」みたいな内容なのはまた別のお話。

 

1分間ドラッカーの著者は西村克己氏。

 

富士フィルムを経て、大学客員教授&経営コンサルタントなど。

 

経営関連のご著書を結構出されていて、略歴はかなり「経営畑」の人っぽい。

 

なぜ真っ先にこんな「著者だれや」みたいなことを書き残しておくかというと、他のドラッカー本と比較するためである。

 

誰の著作かをはっきりさせておけば「この人の本、ええやん」となった時、その関連本をあたりやすい。

 

というだけの話w

 

わい都合、メンゴス。。

 

じゃあ次の特徴。

 

ドラッカー以外のことが結構書いてある。

 

これや。

 

結構書いてあるで。

 

いろんな経営者の話が出てきておもろい。

 

スティーブジョブズとかもわりと出てくる。

 

もちろん「ドラッカーの思想」がメインではある。

 

「ドラッカーの思想」がまずボーンと出てきて、それを裏付けるような経営者やカリスマ起業家の話などなど。

 

ドラッカーについてめっちゃ学びたいで!と思っているわいにとっても、他の人々の思想を学びたい欲がかられて非常に良い。

 

個人的には、改めてジョブズめっちゃ気になった。

 

まぁ、まずはドラッカーやけどな。

 

「1分間」の枕詞は伊達ではない。

 

1分間とか3分とか5分とか。

 

今やそれらは「カップラーメン」の専売特許ではないのよ。

 

ビジネス書でもめっちゃ使われるよな。

 

やっぱ「すぐ美味しい、すごくおいしい」を人は求めてしまうよな。

 

麺の上の半熟卵はかかせんけどな。。。

 

基本的には「1分間、ええやん」とは感じていない。断じて。

 

一読者として「そんな耳ざわりのええ言葉に騙されるかいっ」てな感じ。

 

でもこの本に関して言えば。

 

1分間、めっちゃええやん。

 

っ完全にこれよねwww

 

ポイントは「見開き1ページに一つの内容」というところ。

 

これがかなり「自分の学びたいところを学べる」感を強くしている。

 

非常にありがたい( *´艸`)

 

もちろん、ドラッカーの著作はさっき出てきた上田氏がめっちゃ訳してるんで、そっちも絶対読んでおきたい。

 

ただ、「読む気力、起こらしまへんわい。。。」という瞬間だって、あるよね。人間だもの。みつを。

 

そういう時にはやっぱこういうのええなって。

 

すぐ美味しくてすごく美味しいのはやっぱ大事やな。

 

この本から学んだこと

 

じゃあ、早速本題や。

 

「1分間ドラッカー」から何を学ぶか。

 

気になったとこ、バシバシ引用していくで。

 

もちろん、引用元はすべて「1分間ドラッカー」や。

 

成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない。

 

まず表紙をめくって飛び込んでくる文字がこれや。

 

一分間ドラッカーの袖に書かれておる。

 

これを読んだときのわい「まさにわいのことやないか。。。」。

 

成果をあげる人→最も重要なことから始める。

わい→なんか気分でいけそうなやつからやる。

 

成果をあげる人→一度に一つのことしかしない

わい→大体いろんなことに手を出す。

 

わい撃沈(;´∀`)

 

でこの後じゃんじゃん「これ、わいオワタ多すぎるwww」となるんやけど。

 

しかしそんなワイの元に、こんな言葉が飛び込んでくるんや。

 

何事かをなしとげるのは、強みよってである。

 

わい、まさかの板挟みwwwww

 

ドラッカーの本読んで「あかん、ワイできてないことばっかりや。。。」となっていたところに「弱みばかり見てんなよ、強みみろや」とのご指摘。

 

ワイ、大混乱( ;∀;)

 

ドラッカーの思想の中で「強みを生かせ」的な言葉は割と出てくるくさい。

 

というわけで厳しいドラッカーの教えを受けつつ弱気になりつつも、やはり「強みへの意識」へは忘れてはならぬ。

 

ちなみに、「強みっつったってそれが分かんねーんだよ!!」的な人に、「1分間ドラッカー」ではこんなことが書かれている。

 

では、強みを知るにはどうすればいいのか。ドラッカーがすすめているのが、フィードバック分析だ。

 

来た来た~~~↑↑

 

何をどう分析するのか、早速、教えてくれメソ。

 

 たとえば何かをすると決めた時、期待する成果を書きとめておく。そして何か月後かに期待と結果を比較する。すると

  • 自分は何がうまくできるのか
  • 自分の強みは何か
  • 自分にはどんな能力が欠けているのか
  • 自分は何を学ばなければならないか

 などが見えてくる。こうして自分の強みを知ったら、それを強化する。

 

これを読んだときのワイ「おいおい、弱みもちゃっかり分析しとるやないかーいw」

 

弱みも踏まえたうえでの強み的な。

 

甘いもの食べる中での、コーヒーの苦み的な。

 

人生楽ありゃ苦もあるさ的な。

 

そういうことなんかーい。

 

まぁこのフィード分析はわりとすぐ実践できそうやったんで、書き残しておく。

 

そろそろお時間

 

全然、この本の学びのすべてを紹介するには至ってないけど、そろそろお開きのお時間。

(というよりもこのなぞのワイテンションに飽きてきた。。。)

 

「1分間ドラッカー」は見開きページごとにドラッカーエッセンスが凝縮されている。

 

ゆえに「必要なところを学びやすい」つくり。

 

書いてあることは

  • 「ポンコツ部下を抱える上司」
  • 「嫌な上司にあたっちゃった部下」
  • 「組織とは無縁の個人」

 

などわりとどの立場の人でも学べること多々。

 

せっかくなのでこの本のつくりを生かして、読みたいところを読んでいけばいいかなという次第。

 

あと、「ドラッカー以外の話が結構出てくる」はこの本の大きな特徴であるように思われ。

 

ドラッカーであるでないにかかわらず「成果を出す」ということに関して学びたい人にちょうどいい一冊。