TOEIC&プログラミング独学と書評

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toeicリスニング勉強法。聞きとれない音に集中する。【初心者用】

TOEICを独学で勉強中。

 

今日はリスニングの勉強のコツについて。

 

漫然と聞くとうまくいかない

リスニングの勉強をやっていてよく感じるのが、「漫然と聞いてしまっている」状態に陥ること。

 

要するに「集中できていない」。

 

そしてもう一つが「聞き取れなさ過ぎて嫌になる」。

 

僕もまだまだ独学中でリスニングが完璧なわけではないけれど、最初の頃よりも聞き取れる音が増えてきた。

 

結局、地道に続けることで効果があらわれてくるわけだけれど、

  1. 音に集中できない。聞き流してしまう
  2. 聞き取れなさ過ぎて、リスニングの勉強が嫌になる

 

という2つはそのリスニング勉強の継続を邪魔したり、効率を悪くしたりしてしまう。

 

というわけで今回は僕がこの2つを克服するために行った工夫があるので、それを紹介しようと思います。

 

TOEICリスニング勉強法 具体的なコツ

ではそのやり方。

 

まず一文の英文を用意します。

 

できれば初見(まだ読んだことのない一文)がいいですが、「完全に聞き取れている」という状態でなければOKです。

 

これはTOEICの問いで出てくるような文章でもいいし、覚えたい単語帳の英語例文でも大丈夫。

 

ただし文章のみではリスニング対策ができないので、音声がついているものに限ります。またその英文の日本語訳もあった方がいいです。

 

あとはその英語で使われている単語や熟語の意味などが書いてあれば言うことないです。

 

では手順。

 

まずはその音声を、実際の文章を見ずに流します。

 

すると一文の中にも

 

「聞き取れる部分」(どのような英単語が発音されているかわかるし、その意味も分かる)

 

 

「聞き取れない部分」(そもそも何を言っているのかが分からない)

 

が出てくるのではないでしょうか。

 

2・3回聞いてみて、「どこが聞き取れないか?」を、なんとなくでもいいのでつかみます。

 

その後、英語本文を見て確認。

 

「聞き取れなかった部分」に鉛筆(後で消せるもの)で丸を付けます

 

(というわけで、英文は書き込めるものでお願いします。。。図書館の本などは残念ながら。。。)

 

そして聞き取れなかった理由を確認。

 

理由は

 

  1. そもそもその単語・熟語を知らない。
  2. 前の単語や後ろの単語とくっついて、音が変化している。

 

大体この二つに分けられます。

 

そして聞き取れない理由が分かったら、あとはそれを踏まえて「想起練習」です。

 

想起練習は暗記モノの勉強において重要な概念です。

 

この本が参考になります↓

kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

TOEICのリスニングにおいては、

 

  1. まだ自分が聞いたことのない英文が発話される。
  2. そこから「意味」を連想できる。

 

という状態であればOK。

 

英単語のレベルで言えば「apple」という音が発音された際に、すぐに「りんご」だと分かる(思い浮かべられる)ことができればいいわけです。

 

そのための訓練が「TOEICにおけるリスニング対策」になります。

 

それを効率よく行うためのコツが、先ほど紹介した

 

  1. まだ意味を理解していない(もしくは初めて聞いた)英文を用いて
  2. 「聞き取れる部分」と「聞き取れない部分」を区別する。(鉛筆で印)
  3. 「聞き取れない部分」の理由を明確にする。
  4. 「聞き取れない部分」を繰り返し聞く

 

です。

 

ポイントはやはり「聞き取れる部分」と「聞き取れない部分」を区別すること。

 

こうすることで

 

自分のリスニングスコアアップに直結する部分

 

を厳選して聞き取りすることができます。

 

鉛筆で印をつける理由ですが、これは「自分の得点源に集中する」ためです。

 

「集中する」ことが勉強や仕事などで重要だと感じている人は少なくないと思います。

 

しかしそのために何か具体的な対策を取っている人はどのくらいいるでしょうか。

 

  • 小まめに席を外す(休憩する)
  • 集中できる音楽(歌詞の無いクラッシックや自然の音など)を聴く

 

など。一般的ではありますがこれらも自分にはまれば、コンスタントに集中した状態をつくることができます。

 

僕は

 

  • 雨の音
  • 繰り返されるメロディー

 

などを使うと15分程度の時間ではありますが、あっという間に時間が過ぎる感覚が得られるほど集中できます。

 

(もちろん嫌々やっている作業や、寝不足などの場合、集中できないことありますが。。。)

 

「聞き取れなかった部分を丸で囲む・線を引く」という方法も集中するコツの一つ。

 

そもそも「集中する」という行為には対象が必要です。

 

例えば、「ある一点を見つめる」だとか、「ある音を聴きとろうとする」など。

 

  • なんの感覚か?
  • 対象の一点は何か?

 

これをはっきりさせることで、「集中する」という行いが単なる「よーし頑張るぞ!」といった意気込みで終わらずに済みます。

 

やる気があることは大事ですが、やる気だけではすぐに集中力が切れてしまうこともありますからね。。。

 

TOEICのリスニング勉強における集中は、もちろん「自分が聞き取れなかった音が、どういう音なのか?」です。

 

例えば僕の場合、

 

一回目で

 

オナァ カウントォブ

 

と聞こえた音に対して、

 

「???」

 

という状態になりました。

 

そこから英文を確認し、それが

 

on acount of

 

という連語であり、

 

  • nとaや、tとoがくっついていたこと
  • 弱く発音される部分が聞き取りずらくなっていること

などを確認しました。

 

単語と単語がくっつくことで

  • 速く読まれているように感じる
  • 知らない単語が発音されるように感じる

ことが多々あるかと思います。(僕もよくあります。。。)

 

地道ではありますが、一つ一つ確認していくことで、

 

「今まで聞き取れなかった部分」→「よく知っている得意な音」

 

へと変わっていくのは快感ですよ(笑)

 

単純な方法ではありますが、合う人には「おっ、いいかも」と思える効果を発揮すると思います。

 

ぜひ試してみてください。

 

おすすめのリスニング教材はこちらで紹介しました。

 

kennkoudokusyo.hatenablog.com

 

 

僕はめんどくさがり屋なので単語も熟語も、できれば文法もまとめてやってしまいたい派です(笑)

 

参考にしてみてください。