【書評】「今よりもうちょっと幸せになる食べ方のルール」

実際に読んでみたので感想を。

 

 

 

まさに食のマインドフルネス

 

最近マインドフルネスの本を複数冊読みました。少しずつ生活にも取り入れていますが、まだまだ知らないことだらけ。もっと読もうと思っています。

 

この本を読んだ時、「食のマインドフルネスやぁ〜〜」と思いました。

 

マインドフルネスとは?

 

そもそもマインドフルネスとは?ということが分からない方のために簡単に説明しておきます。

 

この本の中にはマインドフルネスの「マ」の字も出てきませんが、この言葉を知ってこの本を読むとそうとしか思えない!と思うはず笑

 

マインドフルネスとは「目の前のことに集中する」こと。Google社が取り入れたということで日本のビジネスパーソンにも注目されています。

 

元々は禅の概念でもありますが、余計なことを考えず「目の前のこと」に集中すると、ストレス耐性がついたり作業効率がアップしたりと仕事にも役立つ考え方です。

 

さてさて。

 

幸せになる食べ方のルールの内容

 

この本の内容ですが「食ときちんと向き合うことで食べ方は変わる」というもの。

 

不規則な食事、コンビニ飯や菓子パンなどと栄養バランスがめちゃくちゃな人の特徴。

 

それは「食べることに関心を払っていないこと」。

 

食べる最中にスマホをいじってる、テレビを見ている、急いでどか食いなどなど、、食べることにまるで「集中」していません。

 

そういう人にとってのご飯は「食事」ではなく「エサ」。とにかく空腹を満たすだけのものになっています。

 

忙しいから仕方ないという言い訳

 

もちろん食事より優先したいものがある、ということはあると思います。

 

しかし、そういった人の生活って忙しい忙しいと日々のことに追われながら結局「何も残らない」生活なのでは?幸せとは程遠い生活なのでは?と思います。

 

厳しい意見かもしれませんが、、

 

もし当てはまることがある人は「食事」ということをきっかけに「もっと自分を大切にする」生活に思い切ってシフトしてみると、人生ごとまるっきり変わってしまうかも。

 

忙しい人でも

 

本書で紹介されている内容を見ると「忙しくてもできるかも」と思える内容満載。むしろ「忙しくて朝ごはんなんて!」という人向けの本ですから。

 

ダイエット、栄養不足を「量」や「食べるもの」で解決する方法は多く出回っています。しかしそれを実践するのは「人間」。

 

ロボットではありません。まずいものはまずい。めんどくさいことはできない。

 

だからダイエットは失敗するし、やっぱり朝食は抜きなんですよね。

 

この本は「人として」食を楽しむということが「整った食事に繋がる」とした本。

 

どうせなら季節の野菜を楽しんだり、甘いものも無理しないで食べて、「正面から食と楽しんで向き合って」日々の食事を変えて見ませんか??

 

そう提案してくれる本です。

気になった方は是非。