【書評】「脳がクリアになるマインドフルネス仕事術」

マインドフルネスの入門書です。気になっていたので読んでみました

 

 

マインドフルネスの入門書2冊目

 

マインドフルネスの入門書を読むのは、最近で言うと二冊目。

 

なのでマインドフルネスについて全くわからないと言う状況ではありませんでした。

 

しかし、その予備知識がなかったとしても、読めない内容の本ではありませんでした。

 

 

 

実際に読んでみた感想

 

分量はそこそこあります。普段本を読まない人だと読み通すには少しばかり時間を必要とするかもしれません。

 

しかし内容は簡単。入門書と言う通り、誰でも理解しやすいようになっています。

 

会話形式

 

一応、会話形式で話が進んでいきます。マインドフルネスに詳しい方と、仕事で悩みを抱えているビジネスマンという構図。

 

もちろんこの形式だから読みやすいというのはあるかもしれませんが、内容もすごく理解しやすい、というか「丁寧な作りになっているなぁ」と思いました。

 

マインドフルネスを生活の中で

 

マインドフルネス自体はさして難しいものではなく、簡単に実践できるものとなっています。

 

要は「ごちゃごちゃ考えるのをやめ、目の前のことに集中する」というだけの話ですからね。どのマインドフルネスの入門書を読んでも同じようなことが書いてあるかと。

 

ではマインドフルネスを始めるにあたりどんな本を読んだらいいだろうか?となったときに重要なのはやはりその魅せ方ですよね。

 

マインドフルネスをすることによって何が得られるのか?

忙しい日々の中で本当にそんなことしている暇があるのかどうか。

 

そういったマインドフルネスを始めるにあたり湧き出てくる疑問や不信感、、

 

それをいかに解消してくれるか、「やってみたい」と思わせてくれるか、そこにマインドフルネスの入門書の価値があると僕は思っています。

 

その点からすると、かなり良い本だな、というのが読後の感想です。

 

ビジネスマン✖マインドフルネス

ビジネスマン、というか会社員の人が生活の中でどのようにマインドフルネスに取り組んでいけばいいか。会議の時、満員電車の中でなどシチュエーションの即した方法が多く紹介されています。

 

分量が多い分、紹介されている具体例が多いので、生活の中で取り組めるタイミングが多いということに気づかされます。

 

脳がクリアになるマインドフルネス仕事術

仕事、それも会社員をしている人におすすめの内容です。専業主婦や学生の方も読んで損はないかとは思いますが、他のマインドフルネス本でもよいかも。

 

また本を読むことになれている人の方がいいかもしれません。これは単純に分量が多いから。読みやすい内容ではありますが、途中で飽きてしまうともったいないなぁと思うので。

 

本を日常的によく読むビジネスパーソンの人はぜひ。